「面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略感想」悪いことは言わない。転職するなら必読書だ!

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こんにちは。セッキーです。

 

今回は、メンタリストのDaiGoさんの著書

「面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略」

を読んだ感想、まとめなどについて話していきます。

 

 

 

この本は一言で言えば、

 

ん〜…

 

「とにかく黙って読んでおけば間違いない」

 

って感じ。

読むと読まないとでは絶対差が出るような内容ですね。

 

 

 

ちなみに、

内容自体はものすごくテクニック論が語られています。

 

 

 

というのも

もともとDaiGoさんは共感する力に乏しく、

人の感情を”感じ取る”ことができない傾向があったそうです。

 

なので、

 

体の〇〇がこう動いている=この心理状態になっている。

 

と”型”に当てはめて覚えていくことで、

人の心を操るスペシャリストと言われるまでになれたんですね。

 

 

その”型”が基となったうえで

今回は面接をテーマにした内容になっています。

 

国語のような「感覚的に合ってればOK」って感じではなく

数学のように「答えはこれ」というように、

しっかりと論理立てられていると言った感じですね。

 

 

要は、

 

この本の内容を前提知識として身につけておけば

誰だって人の感情を読み解くことはできる。

 

ってこと。

 

 

まさに人間心理の本質を軸とした

ものすごく良い内容になっています。

 

本の後半では

自己分析ができるようなワークも書かれています。

 

 

それに、本のボリューム自体もそんなに多くなく、

尚且つ濃い内容なので、間違いなく読む価値はある本でした。

 

 

 

ということで、ここからは読んだ中で

特に大事だと思った部分を

私なりに感じたこと、私の考えも踏まえて

いくつか挙げていきたいと思います。

 

 

この本で感じたポイントとしては全部で3つ

 

 

・やりたいことができるようになるためには?

・とにかく”第一印象”で合否は決まったようなもの

・”総合的”に判断できる面接官はいない

 

 

これ以外にも実際に行えそうなこともたくさん書かれてましたが

 

転職・面接を考えたい場合、この3つの要素を抑えておけば

転職活動を有利に進めることができると思いますね。

 

では一つずつ見ていきましょう!

 

転職・面接成功への対策方法①やりたいことができるようになるためには?

 

これについては面接云々の前の段階の話なんですが、

そもそもの転職を考える上で非常に大事な要素ですよね。

 

私もDaiGoさんが書かれている考え方と

同じだと思いました。

 

 

 

この項目で私が何を言いたいのかというと、

 

「自分の気持ちがどんな状態になりたいのか?」

 

を軸にして考えるといいよ。ってことです。

 

ちょっとこれだと漠然としてるので詳しく話しますね。

 

 

 

 

そもそも仕事をするっていうのは、

何かしらその先で、

 

”こういう気持ちで日々を過ごせるような状態を作りたい”

 

ということだと思うんです。

 

 

例えば、お金持ちになりたいと思ったとして

 

お金持ちになることによって

 

 

 

・「もっといろいろなことにチャレンジできる」

ってワクワク感が欲しいのか?

 

・これだけお金を持つことができた。

という満足感を得たいのか?

 

・お金持ちになることで周りからチヤホヤされたい。

という承認欲求を満たしたいのか?

 

 

 

こうやって、

 

”どのような気持ちになりたいのか?”

 

を軸にして

 

だからお金持ちになりたい→そのための仕事をしたい

 

と考えれば、「〇〇の職業・仕事じゃなければダメ」

というわけではなくなります。

 

 

 

どのような仕事をするか?

っていう選択肢が広がるということです。

 

 

 

DaiGoさんも本の中で

 

”やりたいことにつながる「やりたくないこと」はやるべきです。

 

と言っていて、さらに

 

「この仕事は本当に自分のやりたい仕事につながっているか?」

を考えよう。

 

という風に言っています。

 

 

 

私としては、これこそが

 

それをすること・得ることで、

自分がどのような気持ち、状態になりたいのか?

 

と言っているんじゃないかと思いました。

 

 

 

この仕事の延長線上に、

自分の求める〇〇の気持ちになっている状態が待っている。

 

 

 

と考えれば、

その仕事がいかに自分にとって苦手や嫌だと思うことでも

絶対に取り組むべきです。

 

 

 

これは転職についても全く同じです。

 

 

 

・今の仕事が嫌だから。

 

・今の仕事の延長線上では

自分が得たい状態には届かない

 

 

と思うからこそ転職を考えるわけですよね?

 

 

でも、転職先でも自分がやりたくないことは

何かしらほぼほぼ必ず出てきます。

 

 

そのやりたくないことを

率先してやって乗り越えていくことで、

延長線上にある自分の理想の状態に近づけるわけです。

 

 

 

ちなみに私の場合は、今の仕事を通して

 

 

もっともっとチャレンジして、成長したい。

 

人間として魅力ある存在になって、

その経緯を人に伝えていくことで

その人がより幸せに・豊かになっていく姿を見たい。

 

 

 

というワクワク感と満足感を軸にして考えているので、

何事も新しい出来事はどんどん来いスタイルで

今の仕事をしています。

 

 

まぁ、昔は真逆で、

周りの人を皮肉ってることしか

できなかったんですけどねw

 

 

そんな状態からここまで来れたこと自体が

成長したいと思っている私にとっては

大きな成長そのものでした。

 

 

また、絶対にこれがやりたい!

なんてことが明確ではない。

 

なんて人もいると思います。

 

 

私も最初は「コレだ!!」って

思えるようなものなんてありませんでした。

 

そんな人はこちらの内容も参考にしてみるといいです。

→転職の思考法まとめ④働くとは何なのか?本質と向き合う大切さ

 

 

転職・面接成功への対策方法②とにかく”第一印象”で合否は決まったようなもの

 

そもそもですが、DaiGoさんは

就職・転職活動をしたことはほとんどありません。

 

ですが、企業の人事の研修

コンサルティングなどに引っ張りだこです。

 

 

 

それはなぜかというと、

 

 

人間心理に基づいた知識があって、その知識は

どのようなことにも応用ができるから。です。

 

 

で、

そんな就活もしたことのないようなDaiGoさんは

企業から面接官側として依頼を受けて、

実際の場を見てきたそうです。

 

 

 

そこでDaiGoさんが感じたのは

 

 

”面接官の人たちは第一印象の好感度だけで

合否を決めている”

 

 

ということでした。

 

 

 

ん〜。ここまでスッパリと言い切ってもらうと

気持ちいいくらいですね!

 

 

面接を受ける人たちが有能かどうかなんて関係ないそうですw

 

 

 

それよりも大事なのは

 

”いかに相手に好感度を与えられる人間か?”

 

ということをDaiGoさんは言っています。

 

 

これは実際の実験の結果としても出ているようで、

DaiGoさんの思い込みではなく、

事実として証明されています。

 

 

そしてその”好感度”については、

 

 

 

とにかく”初対面の数秒で決まってしまう”

 

 

ということでした。

 

 

 

これって恋愛とかでも一緒だと思うんですよ、

 

例えば合コンの時とかに、

 

 

会の中盤とかでどんなに面白い話をしようとも、

そもそも序盤の時点で女性に嫌われてしまっていれば

その時点で既に論外。

 

最初の時点で、

既にサバイバルゲームの脱落者になってしまいます。

 

 

先日のW杯の

日本対コロンビアの試合じゃないですけど

 

開始3分で…

いや、合コンなら開始数秒で、

論外というレッドカードを提示されたら

もうフィールドには戻ってこれなくなってしまうんですね。

 

 

ちなみに、

人は物事を考えるときに

3つの偏った捉え方をする傾向があります。

 

 

・人は自分の聞きたいことしか聞かない

・人は自分の都合のいいように解釈する

・人は自分が覚えていたいことしか記憶しない

 

 

 

要は、

先ほどの合コンの例で言えば

第一印象で脱落してしまえば

 

脱落者の話は聞きませんし

脱落者がなんと言おうとネガティブに捉えますし

脱落者の存在は忘れ去る

 

 

こうなってしまうんです。

 

 

 

で話を面接に戻しましょう。

 

面接も全く同じです。

 

面接官と顔を合わせた最初の数秒

もっと言えば、ドアを開けて座るまでの数秒。

 

この数秒間の印象で、

面接官は既にYESかNOの判断をほぼ決めてしまっています。

 

 

だから

もしNOなら何を言っても否定的に捉えられがちですし、

逆に言えばYESなら、

よりYES寄りに勝手に解釈をしてくれるわけです。

 

その第一印象でいかに好感を持ってもらえるかの方法なども、

この本ではより詳しく書かれていました。

 

 

 

ちなみに、先ほど合コンの例を挙げましたが、

実際に面接だけじゃなくても、

他の場でも全く同じことが言えると思います。

 

 

転職に成功するためにも、

そしてモテるためにもw

 

 

 

本で書かれている要素は積極的に取り入れていくべし!ですね。

 

動画でも話してるので参考にどうぞ

転職・面接成功への対策方法③”総合的”に判断できる面接官はいない

 

この項目についてが、

今回読んでみて私は一番びっくりしました。

 

人事の面接を担当している人たちへのインタビューって

色々なサイトで紹介されていますよね。

 

そのインタビューでは、どこの面接担当の人も

 

 

 

「総合的に見て判断しています」

 

 

 

なんてことを言っていますが、

 

 

あれ…

 

 

嘘ですw

 

 

 

いくら面接官といえどそこは私たちと同じ人間。

 

人工知能やデータで面接しているわけではありません。

 

 

 

ということは、これは先ほどの”好印象”

というところにも繋がっていますが、

 

面接官にとにかく1つでもいいから

自分という存在が頭から離れないような印象を

残せられればOKってことなんですよね。

 

 

 

 

出る杭は打たれるけど、出過ぎた杭は届かない。

 

 

 

なんて表現があるように、

 

1つでいいんです。何か自分の特徴となる物をアピールできれば

グググっと採用に近づきます。

 

 

例えば、

私であればマネージャーとしての経験や

営業マンとしての業績はもちろんですが、

 

 

それがなくとも

業績を上げるために、

深夜までとことん勉強しまくったこと。

 

 

 

そして、この本でも語られている”ピークエンドの法則”

(話の中盤で盛り上げて、一旦マイナス要素も話しつつ、

最後に超盛り上げる。って展開の仕方)

 

これを使って

 

========

 

1件の申し込みをもらうために

がむしゃらになって勉強をした。

 

 

もともと引きこもっていて

当時は何もやる気がないダメ人間だった。

何も行動しなかった人間。

 

 

でもそこから這い上がってここまでこれた。

これは普通の人ならなかなかできないことだと思う。

 

このひたむきな力をつけた自分は

この会社が求める人材に、

さらにそれを超えた人材になれる。

 

こんなダメ人間でもここまでやれる。ってのが

周りの社員にも伝わっていけば、

周りの社員だってモチベーションが上がっていく。

 

業績を出していくことはもちろんだけど、

それ以外にも自分一人がいることで

周りの社員に与える好影響は大きい

 

引きこもり自体はネガティブに捉えられがちだけど、

そこから這い上がってきたハングリー精神なら

まず間違いなく誰にも負けない

 

私はマジです。

本気です。

 

=======

 

こんな感じの話をするかな。って思います。

 

そうすれば

あえて引きこもりの経験の話をすることで、

努力した。ってことがより強調されますし。

 

このギャップと、自信があるように見せれば

出過ぎた杭のような印象を面接官に与えられます。

 

 

 

誰でも何かに夢中になったり

何かを徹底してきたことはあるはずです。

 

 

 

それを活用すれば、

まず間違いなく採用確率は高まるでしょう。

 

 

それに加えて、

 

”面接官は自分たちが思っているほど完璧な人間ではない”

 

ということを知っておけば、

 

面接を受ける側としても、

気持ちにも余裕が生まれるので、

自信を持った雰囲気で面接官と話せるでしょう。

 

 

「面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略感想」まとめ

 

今回挙げてきたものは

私が実際に読んで感じたことを話してきました。

 

ちなみにこの本ではそれ以外にも

 

 

・好印象を与える話し方

・好印象を与えられるような服装

・科学的な視点での自信の付け方

 

 

こういったことなどが、

より実戦で使えるようにまとめられてます。

 

 

一般的な本では面接の質問対策とか

職務経歴書・履歴書の書き方。とか

そう言った本はたくさんあるんですが、

 

今回紹介したDaiGoさんの本

「面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略」

 

みたいに、心理学的な面から

転職活動を優位に進めていく方法を書いてる本って

なかなかないんですよね。

 

 

だから、この本の内容を知ってるか知らないか

の違いだけで、気持ちの余裕だったり

自信を持った受け答えができるようになっていきます。

 

 

 

 

最後に、今一度まとめると、

 

 

・やりたいことができるようになるためには?

その選択の延長線上の未来に自分のやりたいことはあるか・

 

・とにかく”第一印象”で合否は決まったようなもの

開始数秒で合否は判断されていく。

だからパッと見で好印象を与えられるような準備をする

 

・”総合的”に判断できる面接官はいない

全部嘘。

 

 

といった感じの話でした。

 

 

 

紹介した本はページ数は少ないのに、

かなり具体的な内容がつまっているので、

転職を考えている人は絶対読んだ方がいいです。

 

必読書だと思いますね。

 

 

 

ということで今回はメンタリストDaiGoさんの著書

 

「面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略」

 

の感想などをお話ししました。

 

(そもそも面接云々の前にコミュ症が…って心配な人は

こちらの書評を参考にどうぞ!

→「コミュ障は治らなくても大丈夫感想」コミュ力に自信がない。だけで仕事を限定するのはもったいない)

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

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