第1章 周りに流され・周りの目を気にしていた学生時代

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こんにちはセッキーです。

 

今日は私が高卒で就職する前までの話をしていきたいと思います。

 

 

私の家庭は、どこにでもあるようなごくごく普通の家族。

私はその3男、末っ子として育ちました。

 

両親の夫婦関係はまったくもって良いとは言えず、

喧嘩の絶えない夫婦でしたし、

末っ子ゆえに兄弟喧嘩ではいつもサンドバッグ状態でした。

(よく喧嘩の的で殴られたりしてました)

 

 

両親とも共働きで学校から家に帰ってきてもいません。

 

 

食事の時間もテレビに出てくるような

 

「今日は何して遊んだの?」

 

とかいった会話なんて全くありませんでした。

というか家にいても家族間の会話なんて皆無に等しい感じです。

 

 

なので家にいる時間で”楽しい”と思えたことは1度もありません。

 

 

他には、親が何か事業をしているとか、

会社の重役を担っているとか、

そんな時期も一切なかったです。

 

強いて言えば父親が親戚の配送業者に勤めていた時期があって、

その時は多少優遇されているようでした。

 

ただ、その親戚の業者も時代とともに経営が崩れていって、

だんだんとその職場に居づらくなったようで、

 

 

気づいたらトラックの運転手→別のトラックの運転手に転職していた。

 

こんな状態でした。

 

 

両親ともそんな感じです。

 

 

 

あ。。。

なのでごくごく普通というか、

どちらかというと貧乏寄りの家庭ですね。

物心ついてから欲しいものを買ってもらったとか、

そういう記憶もありませんでした。

 

 

 

だから最新のゲーム機とか持ってる同級生はかなり羨ましかったです。

 

 

この頃出始めたNINTENDO64とか

初代プレステとか持っている友達は周りからのヒーロー。

 

性格云々も大事ですが、それ以上に資本を持っている家庭の子供は

周りから一目置かれる存在になるんですよね。

 

 

 

「結局みんなゲームがある家なら誰でもいいのかよ」

 

子供ながらに妬み・ひねくれ精神の私でした。

 

 

 

頭の良さは並程度。

 

学校の順位でも中の下あたりを漂ってました。

高校も偏差値46とか50とかそんな程度です。

 

校則とかが厳しい学校ではなかったので、

しょっちゅう遅刻してましたし、

 

授業中も1限からお昼まで寝ていた。

なんてことも結構あります。

 

 

なので1年の時に生物の出席日数が足らずに追試を受けました。

結構アホな奴です。

 

 

なので、勉強という勉強ってテスト前の2・3日くらいしか

まともにやってませんでした。

 

 

 

将来のことなんて全然考えてなかったですし、

これといって何か夢中になることもしてないし。

 

休みの日はただただダラーっとテレビ見てました。

 

 

こんな感じで、

社会人・仕事に対する知識も能力もなかったです。

 

 

だからとりあえずで大学進学も考えましたが、

私の大学生活に充てるほどのお金は家にはありません。

 

 

なので高校卒業後は進学を諦めて、就職することにしたのですが、

正直「まぁ行けるところに」程度しか考えてなかったですね。

 

3年になってからも真剣に仕事のことを考えるわけでもなかったですから、

仕事や人生に対してはホント「なんとなく」って感じでした。

 

 

 

人に勧められるところを受けてみる。

 

 

「ここなんか良いと思うよ」

と言われれば、なんとなくで

 

「まぁそれでもいいのかなー」

 

 

この、なんとなく流されるように生きる性格は、

両親が共働きで、家にいても夫婦喧嘩ばかりだったことや、

兄弟のサンドバック状態にされてきたことも影響していると思います。

 

 

というのも、私は結構な”YESマン”でした。

 

友達から何か誘われてNOと答えたことはなかったです。

 

 

もっと言えば、

幼少期に親が家にいないことが多かったこともあってか

結構な寂しがり屋なんだと思います。

 

 

小学生の頃にゲームを持っている同級生を心では妬みながらも

誘われたら嬉しい。

 

だからNOとは言わない。

 

 

それに、家に両親がいたとしても常に夫婦喧嘩をしている光景を目にすると、

よくわからないんですが、なぜだか子供ながらに罪悪感を持っていました。

 

お金のことで毎日のように夫婦喧嘩をしている姿は

地面にへばり付いたガムみたいに頭の中に埋め込まれてます。

 

「授業料どうすんのよ!」

「アンタ(父)が前の仕事辞めなきゃこんな苦労してないわよ!」

 

この光景を見続けてたので、

「どこの家も同じようにお金で苦労してるものなんだ」

って思ってましたし、

 

「アンタ達にどれだけお金かかってると思ってんのよ!」

なんてとばっちりが飛んでくれば、

子供ながらに申し訳なさを持ちます。

 

 

こういったこともあるので、

 

「友達から嫌われないように」

「親の逆鱗に触れないように」

 

「相手を困らせないように」

「相手を不機嫌にさせないように」

 

そんな風にして周りの目を常に気にするような性格になっていました。

 

 

だから、何かを考える時にも常に自分の考えは後回し、

自分の本当の気持ちが何なのかなんてわかりませんでした。

 

 

相手にとってマイナスな存在にならないように。

ってことを第一に考える。って感じですかね。

 

 

 

なので、高3になって就職を考えるときにも、

自分の意思がありませんでした。

 

 

しかも学歴もないですし、社会で突出する能力もない。

 

 

大企業ややりがいのある仕事を。

とか

自分の意思で「こうする!」とか

そういう考えもなかったです。

 

だからまぁとにかく、

とりあえず就職。

 

 

こうして私の人生初の正社員の仕事は、

なんとなく受けて決まった

派遣会社の正社員に就職することになりました。

 

 

 

続きはこちら

2章 高卒後の就職先で待っていた収入の現実

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

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