「コミュ障は治らなくても大丈夫感想」コミュ力に自信がない。だけで仕事を限定するのはもったいない

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こんにちは。セッキーです。

 

今回は「コミュ障は治らなくても大丈夫」という本を読んだので、

読んでみた感想などを話していこうと思います。

 

 

この本の主人公である吉田尚記さんは

コミュ障でありながら、

なんと職業は「アナウンサー」

 

この時点で、私はすでに興味を惹かれたので、

気づいたら買って読んでましたw

 

 

即使える内容しかないと言ってもいいくらいなので、

他のコミュニケーション術系の本読むくらいなら、

最初はこれ一つで十分。って感じです。

 

コミュ力に自信がないから

ものづくりの現場の仕事しかできない。

 

そういった思い込みとは今日でおさらばです。

 

というのも、よくありがちなのが、

自分がコミュ障だと自覚し始めると、

大抵の人がその”原因”から

調べ始めようとするんですよね。

 

「先天性のモノガー…」

「育った環境ガー…」

「親ガー…」

 

そうするとコミュ障に対する抵抗感でいっぱいになって

気持ちもどんどんネガティブになりがちです。

 

でも、コミュ障って自覚することが目的ではなく、

どう乗り越えるか?ってのが目的ですから、

まず最初はこの本1冊で大丈夫だな。って私は思いました。

 

それに、コミュ障って

そんなにネガティブに捉えなくてもいいんだと、

吉田さんの体験を通して思えてきます。

 

しかも、漫画で描かれているし、

そんなにページ数も少なくない。

 

具体的な実践方法も書かれているので、

ササッと1日もかからずに読めました。

 

これは本を読むのが苦手って人にとってはかなり助かりますね。

 

気軽に読めて、かつ効果も大きい内容なので、

コミュ力アップの入り口としてはすごくオススメです。

 

 

で、この本を読んでコミュ力を高めるために

私が特にポイントだな。って思った点は全部で3つ

 

・心を通わせようとしなくていい

・コミュニケーションアップに必要なのは”話すこと”ではない

・自分の先入観を利用する

 

こんなところですね。

 

全ての内容はぜひ本を読んでみてもらえたらと思いますが、

ここからは今挙げたポイントや、

それを踏まえて思うことなどを話していきます。

 

脱コミュ症・コミュ力アップ①心を通わせようとしなくていい

 

これについては、私も引きこもるような人間なので

すごくわかるのですが、

コミュ障の人って、コミュ力がないというよりも

 

”空気を読もうとしすぎてから回る”

 

って人がめちゃめちゃ多いんですよね。

 

だから

 

「こんな風に伝えたらどう思うだろうか?」

 

「自分の考えをどのように表現すれば伝わるだろうか?」

 

……

 

「あ”〜気に触ること言っちゃだめだぁ〜…どうしよう…」

 

 

シーーーーーーーーン

 

みたいな現象が起きてしまうわけです。

 

私もそうでした。

 

もともと人目を気にするタイプでしたので、

相手を不快にして、

自分の存在を否定されることを恐れてた人間です。

 

目の前の人がどう感じているのか?って

どうしても気になるものですよね?

 

それは確かに致し方ないと思います。

 

でもですよ、立場が逆になった場合を考えてみると、

 

そもそも相手の話を聞いた時に

相手の意図を完全に読み取れたことってありますか?

 

おそらく全ての人が無理だと思います。

 

そうなんです。

そもそもコミュニケーションの中で

相手にどう伝わるかっていうのは

完全にはコントロールできないものなんです。

 

こっちが相手のことを1から10まで全部知ってる。

なんてことがないのは相手も同じです。

 

相手のことなんて知らなくて当然なんです。

 

その背景もわからない中で、

 

”コミュニケーションを取ればお互いの意図が100%伝わる”

 

と思っていること自体そもそも間違いだってことですね。

 

だから、最初から自分の意図を全て伝えようなんて思わなくてOK。

 

コミュニケーションは意図できない。

 

という前提で進めていって大丈夫だってことが

この本では書かれています。

 

脱コミュ症・コミュ力アップ②コミュニケーションアップに必要なのは”話すこと”ではない

 

聞き上手。って言葉はよく言われてますよね。

 

確かに 当たり前に言われているようなことなのですが、

いざ実際の場となると、意外とこれができてない人が多いです。

 

私は営業の仕事をしているので、

日頃からコミュニケーションの場を目にしていますが、

 

なかなか成果を上げられない人ほど、この件については顕著です。

 

とにかくお客様に対してよく喋ること喋ること。

 

口の中にマシンガン持ち歩いてるような感じです。

 

だから、一方的に聞くしかないお客様は、

イライラしてきたり、無関心になっていったり。

 

友達との日常会話でも

ずーっと聞いてるだけだと面倒臭くなってきますよね?

 

それをお客様にやるんですから、結果は当然お断りです。

 

商品の良さや必要性云々がどんなに良くても

その前にNGが決定してます。

 

今の話を踏まえると、

どんなにいろんなことを話すことができても、

決してそれは「コミュ力が高い」とは言えません。

 

だって、人間の心理を考えたら、

 

聞くor話す。

 

このどちらかなら、

話したい欲求が強いですよね。

 

私の気持ちをわかってほしい。

 

人は誰しも”理解されたい”という欲求を持っています。

 

それをうまく活用してあげる。

 

だから”聞き上手はコミュ力が高い”

と言われているんです。

 

それも、いきなり超具体的な話を

聞き出そうとする必要なんてありません。

 

これは今までの経験の中で、

話が超盛り上がった時のことを思い出すとわかります。

 

盛り上がる前の会話の切り口は些細な質問からです。

 

要は

 

”いきなり盛り上げようとする必要はなくて、

話していく中でだんだん盛り上がっていく”

 

ということ。

 

当たり障りのないこと、

相手をパッと見たときに思ったこと。

 

こう言ったことから始めていきましょうね。

 

っていうこともこの本では解説されてます。

 

脱コミュ症・コミュ力アップ③自分の先入観を利用する

 

これについては、私がこの本を読んで一番ビックリしたことです。

 

偏見など勝手な思い込みを持って会話をするのは良くない。

って思われがちじゃないですか。

 

でも、この思い込み・先入観を利用することで、

会話を発展させることができるんです。

 

というのも、

 

人って間違ったことを言われると

訂正したくなる気持ちが自動的に発動する生き物です。

 

例えば、

 

全然運動しないけど

スポーツを見るのは大好きな人がいるとして、

スポーツ関連の話を詳しく話していたとしましょう。

 

すると、相手が

 

「へぇ〜、そんなに色々スポーツの事知ってるなら

相当運動神経いいんだね〜」

 

って言われたらどう思います?

 

「いや自分では全然やらないんだけどさ〜、

自分が動かない分、見てるのはなんだか楽しくて〜」

 

みたいな感じで詳しく話して訂正したくなりますよね?

 

スポーツに詳しい=運動してる=運動神経良い

 

こういったもともとの先入観で話したことによって、

相手は内容を訂正してより詳しく話したくなります。

 

この先入観については1つ目の項目で話した

「相手のことなんて知らなくて当然」

ということにも繋がってきますね。

 

なので、

 

知らなくて当然+もともと持ってる先入観

 

コミュ力が低いと思われがちなこの要素を使えば

逆にコミュ力が高い状態になることができる。

 

これは、コミュ力に自信がない人にとっては

かなりの朗報だと思います。

 

「コミュ障は治らなくても大丈夫」を読んでみて思ったこと

 

 

私のブログでは、仕事や働き方、仕事術や転職について

話しているのですが、

ここまで挙げてきたポイントを踏まえて思うこととしては、

 

コミュ障だ・コミュニケーションに自信がない。

という理由だけで職業の選択肢を”自分から”狭めてしまうのは

相当勿体無いんじゃないかな?

 

って思います。

 

実際私の職場でも、

もともとは人の目を見ることすらできなかった人が

今ではチームトップの成績。なんてことはよくあります。

 

私自身もそうでした。

 

ブラック企業で働いていた時は、

取引先の人と全く会話が成立せずに、

 

「なんでこんな子うちの担当にするかな〜…」

 

とか言われてましたので。。。

 

私の場合は、仕事に潰れて引きこもって

その後に日雇い→期間工→今の職場。

 

と職を変えてきましたが、

今回紹介している本のようなことを実践していれば

こんなに遠回りすることもなかったと思います。

 

何が言いたいのかというと、要は

 

コミュニケーションには”型”があって、

それを使うだけでも十分コミュ力は高められる。

 

ということです。

 

工場の仕事は、毎日同じ部品とにらめっこ。

 

こんな仕事楽しいわけがない。って思ってるけど、

他にできることないし、コミュニケーション自身ないし…

 

期間工で工場で働いていた時には、

こういう人が結構いました。

 

ちゃんとテクニックを学べば

もっと自分に合った職場・環境で働くことだってできるのに。

 

コミュ力は誰でも身につけることはできるのに。

 

もったいないですよね。。。

 

それにコミュ力が上がれば仕事だけじゃなく

プライベートの異性との関係だって当然良くなりますし、

 

コミュ力=対面って思いがちですが、

インターネットのサイトの作り方や、

顧客を集める方法、販売する方法などにも関係してきます。

 

そもそも全て”人と人が関係すること”ですから

そこには全てコミュニケーションの要素があるんです。

 

そう考えると、コミュニケーションの型を学んでしまえば、

仕事の選択肢も一気に広げることができますね。

 

より収入を上げたい

よりやりがいのある環境

より人間関係の良い職場

 

こういったことも可能になるわけです。

 

私のように遠回りして時間を無駄にしないためにも、

コミュ障についてだけでなく、今働いている環境に悩む人も

ぜひ1度読んでみるといいです。

 

漫画仕立てなのでサクサクっと読めて

すぐに実践できますよ。

 

 

ということで、今回は

「コミュ障は治らなくても大丈夫」という本のポイント、

読んで見た感想をお伝えしました。

 

 

他にも転職・働き方などについても

色々書評やまとめ書いてるので読んでみてください。

→おすすめ書籍

 

 

あ”ー…私も早くこの本に出会っていれば…

 

それでは!

 

 

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

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