給料を上げたいなら労働時間で考えてはいけない理由

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今月は◯時間働いたから給料だいたいこれくらいで…

 



ってその考え

ヤバイです。。。





だからダメ、ゼッタイ











どうも、セッキーです。




今回は仕事をして入れば誰しもが気になる

”給料”にまつわる話についてです。







今回の話は理解してしまえばこっちのもの。

 

給料を上げるための本質的な意味がわかりますし、

何より自分の時間を増やすこともできるようになります。

 



仕事のやりがいも上がれば、

プライベートだって充実させることが可能になる。

といった感じの話です。

 

では始めていきます










突然ですが、

給料、上げたいですか?



って聞かれて、NOって答える人はいないですよね。


私だって、もちろんもっと上げたいです。





これは以前日雇いのアルバイトをしていた倉庫で

遭遇した出来事なんですが、






「やっぱり世の中お金じゃないんだよ」






とか熱く人生論を語ってる矢先、

次の話題に変わったら、給料が安いことに

メチャメチャ感情的になってた人がいました。




私としては

「いや…ちょっと何言ってるかわかんない」



ってどこかの芸人さんみたいな感じです。





ん〜

やっぱり誰しもがお金欲しいわけですよ。

 

給料上げられるなら上がるに越したことはないわけです。






手元にあるお金が多ければ

やりたいことや買いたい物の選択肢は

どんどん広がりますからね。


 

生活の自由度は格段に変わります。




となると、そこで多くの人はこう考えるわけです。









「もっと残業とか休日出勤とかあれば給料多くもらえるのに…」






ちなみにこちらの記事でも話しているように

私は高卒で就職した企業では工場で働いていました。

 

当時の給料は一番低い時で11万円台です。




この頃は、多くの人と同じように

 

 

残業ができれば

休日出勤とかあれば

夜勤で割増賃金になれば

 

 

こんな風に考えてました。






でも、

今となって言えることなんですが、






この考え方、かなり危険です。








「はっ?どういうこと?」



そう思いますよね。

なので、もう少し詳しく説明します。






なぜこのような考え方、

 

働く時間を増やせば給料は増える。

 

と言う考え方が危険なのか?

というのは、まずそもそもとして

”お金”という存在の本質を

知っておく必要があります。







もともとお金という存在が

生まれる前の時代に生きていた人たちは

物と物とを直接物々交換でやりくりしていました。




「君が持ってるきのこ美味そうだから

俺のこの魚と交換してくれない?」



「おっ。ちょうどいい。

俺魚ってやつ食ってみたかったんだよー

じゃあ俺の持ってるきのこと交換ね」





みたいな感じ。






でもときには


「いやーきのこ採れ過ぎて余ってるんだけど、

魚はこの前食ったからあんま食いたくねーなぁ。。。」

 

「え?きのこ余ってんの?

だったら俺にちょーだい。魚あげるから…

って魚いらんのかーい」

 


「ん〜。。。お互いの欲しいものが

欲しいタイミングで一致しないなぁ。。。

どうしようか…」





って事態が起きたりします。

そこでこの人たちはこう考えたんです。




「じゃーさ。そこに貝があるからさー。

これ1個持ってたら、魚なら1匹分、

きのこなら3つ分。ってことにしない?」

 


「おーいいねそれー。

じゃ今回はキノコもらう分として貝1個渡しとくわ

だから今後もしキノコ取れなくても

この貝渡してくれたら魚1匹あげるねー

じゃよろしくー」




こうしてこの貝が

現代でいうところのお金の役割を果たすようになります。





要は

“価値があるものでも、いますぐ必要がない。

でも今後必要となったそのときに手に入れられるためのツール”

といった感じですね。





貝が現代ではお金になっただけで、

お金ってあくまで

価値と価値とを交換するツールな訳です。


お金=価値と価値との仲介業者

みたいな感じです。







で、ちょっと話が旧石器時代とかに

飛びそうなので話を現代に戻しますね。

 

ここからは、工場で働いている場合を例に

今話してきたお金の本質とどのような繋がりがあるのか?

を見ていきます。






お金は価値と価値との仲介業者という話をしましたが、

言ってみれば給料を上げるためには

”価値”を上げればいいということ。




で、工場で働いている人たちが

給料を支払う側の会社に、

どんな“価値”を差し出しているのか?と考えると



労働時間=価値



これを会社に提供することでお金という仲介業者を手に入れます。

 

そして街に行って、お金という仲介業者と見合った

何か別の価値(何か物とか体験)を手に入れるわけです。






だから、役職とか抜きにして、

お金を増やすには働く時間を増やすことが必要になります。







ただ、

ここで問題が出てくるわけです。




”時間は有限だ”ということ。





1日は人間誰しもが24時間と決まっています。

そして日本の法律上働ける時間も決められています。



なので、

収入を上げるために労働時間を増やそうと考えると

必ず頭打ちになります。





私は高卒の工場以外にも

期間工として仕事をした時期もありましたが、

まさにこの状態です。

(当時の話はこちら

→期間工・期間従業員として新たな生活のスタート)

 

 

もっと給料欲しいと思っても、

多くても必ず30万円前後で頭打ちになりました。





でも、考えてみると、

同じように1日8時間働いていても、

自分の倍の給料をもらっている人もいるわけですよ、




この差なんなの?って話ですよね。




これは、何かしら労働時間以外の価値が

付け加えられてるから給料が高くなるわけです。



これがいわゆる“付加価値”




例えば工場でリーダーとか課長とかの人たちがいます。



その人たちは一般の従業員とは別で

“受け持つ部署に対する”責任という

付加価値が付くことで給料が上がります。





私が今マネージャーの立場にいるのも全く同じことです。

 

だから、給料を上げるために役職を上げる

地位を上げることをみんな目指します。

 




ただ、これには私たちにとって問題が1つ。






「人数が限られていること」






誰しもがその立場になって給料を上げようと思っても、

その立場に必要な人数は限られています。




なりたくてもなれない人の方が多いわけです。







じゃあ、そうなれない人たちが

給料を上げるにはどうすればいいのか?


と考えると、答えは当然他のところで

付加価値を付けることが必要になりますね。






これを私の業種などで例えると

 

セールスの力をつける=売り上げを伸ばす

とか

今の時代ならインターネット。

 

特にインターネット上で

利益を上げられる仕組みを作ることなど。




まぁインターネットの知識は

今後100%必要になりますので。







といっても、何が書いてあるのかわからないような

コードを打ち込む「プログラミング」というやつとか

そういうことではないです。









私個人としてはそれよりも何か商品を

販売する力をつけた方が遥かに良いと思ってます。






だって、そもそもとして何か商品を作ったところで、

買ってくれる人がいなければ

なーんにも意味がないのと同じですから。








だから買ってくれる人を増やしたり、

買おうかどうか迷ってる人に「買いたい!」と

思ってもらえるような案内ができる人や物。



これがないと始まらないわけです。









言ってみれば、だからこそ営業力とか

マーケティングという知識を持っている人は

どこの会社でも引っ張りだこな存在になれるんです。




そして、商品が売れるための仕組みを作るスキルを

身につけることの何がいいのか?というと、








誰でも学べば必ず身につけられる。






もうね、これなんですよ。

 

 

販売する能力・売上を上げる能力に関しては

資格なんてものは必要ありません。

 

誰でもすぐ使えるってことです。






というよりも、こういった能力は

資格とかそもそも必要ないですからね。







だからこそ、一般的には知らなかったり、

学ぼうとしなかったりする人も多いわけです。

 

「そんなことよりも良い職に就くためには資格だ」

って。





マーケティングの知識がなかなか知られてないということは

言ってみれば他にやってる人がまだ少ないわけです。



なので、もしその知識を持ってたとしたら、

もうすでにその時点で他の人から抜きん出た存在になれます。








絶滅危惧種も生息数が増えたらどうでもよくなる。

逆に絶滅危惧種だからこそ価値が高い存在。

と、こんな感じです。

 



今はまだ少ないからこそ

周りの人と比べて必要とされる存在になれます。









自分の方から働く環境を選べるようになります。


 

そんなマーケティングのスキルを

身につける方法については

こちらの記事をどうぞ。

→「株式会社逸材は君だ」はやりたいことがない・キャリアアップを考える人には最強の転職エージェントだった








私が期間工で働いていた時は、出稼ぎとして

家族を地元に残して一人で

働きに出てきた人が何人かいました。

 

 

それも、期間工のルール的に3年経ったら

また違う会社に移らなければいけない場合もあります。







結婚しても子供や奥さんと離れて、

その奥さんや子供のために働く。



家族のために働くのに、

家族との時間がほぼなくなる。







なんのためにやってんだろ…

 

なんて思うのも無理はないですよね。

 


鬱になる人が多いのも仕方ないと思います。









それでも、

期間工でも家族は養うことができますけど、

最低限の生活レベルです。



いくら給料を上げようとしても、

労働時間を提供し続けるだけでは完全に頭打ちです。







他にも20代前半とかであれば期間工とかの仕事は特に

他の仕事より多くもらえるかもしれませんが、

それも体が動く間だけです。

 

 

肉体労働できる体がなくなれば、

労働時間もゼロになりますから、

働けないのと同じですしね。







なのにも関わらず、

日頃の仕事疲れ・ストレス発散のために

飲み代やギャンブル・キャバクラなどに使ってしまう人たちを

私は目の前で何人も見てきました。









なので2〜30年先まで考えると、

この”付加価値”をつけるための知識は

今から学んでおくことは絶対だと私は思います。






今回の話の最初で”労働時間で考えるのは危険”

と言っているのはこういったら理由からです。









仕事って生活、人生を充実させるためするものなのに

ただただ浪費にするために給料を貰う。ってなったら

元も子もないですからね。







実際期間工とかブラック企業で

働いてきたからこそ感じたことでした。




仕事においての時間とお金の関係については

別で動画にして話してます。

こちらも参考に。







ということで、話をまとめると

 

・給料を上げるために”労働時間を増やす”という考えは危険

・これからは給料を上げるためには”付加価値”をつけることが必須

・売上を上げるための仕組みを作る知識があればどこの会社でも求められる

・売上アップのための知識は誰でも身につけられる

・今この知識がある人は稀で、周りから抜きん出ることができる

 

 

こういったことを理解していれば、

給料を上げて、労働時間を減らすことは

案外すんなり可能になりますよ。


という話でした。

今回の話の続きとして読むのにはこの記事なんかいいと思います。

→【書評】「マーケット感覚を身につけよう」 将来に不安を感じている社会人に欠けているものが見つかる良書

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

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