有効求人倍率は上がっているが、希望の仕事がないのが地方の現実

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どうも、セッキーです。

 

今日は「地方・田舎には仕事がない」というイメージや

実態について思うことがあったので、

そのことについて話していきたいと思います。

 

 

 

「いや、やっぱり沖縄は仕事ないですねぇ…」

 

先日お会いした沖縄出身の人が言っていました。

 

ちなみに私の職場には関東出身の人が多いですが、

そんな中でも

北海道・福島・長野・岐阜・岡山・沖縄など

地方出身の人も結構います。

 

その多くの人が

 

「地方・田舎には仕事がない」

 

と口を揃えて言ってました。

 

でも、よくよく聞いてみると、

どうやら”仕事がない”というわけではなく、

 

 

若い世代、特に20代の人たちの希望に適した仕事が少ない

 

 

という話のようです。

 

実際に統計を見てみると、

平成30年(2018年)の1月時点での有効求人倍率は1.52倍です。

 

要は、仕事を探している人1人に対して

働き手を欲しがっている仕事が1.52個ある。

 

仕事を探している人が全員何かしらの仕事に就けたとしても

まだまだ仕事は余っている。ということです。

 

 

それなのにも関わらず、地方や田舎の人は

「仕事がない」「希望に適した仕事がない」

と嘆いているわけです。

 

 

地方や田舎の仕事だと、例えば、

安定的な仕事を、と考えると

ライフライン系の仕事や公務員がメイン。

それ以外には

やはり地方は人口比率が高齢者寄りになっているから

介護や医療系の仕事。

 

あとは、土木や建築などの肉体労働系、

飲食店などのサービス業。などなど

 

こういった職種に限られている状況。

 

 

 

ちなみに私の祖母も田舎の山奥に住んでいますが、

その地域の仕事といえば、

まさに上記のようなものに限定されていました。

 

祖母の住んでる地域では、

一般企業などまず目にすることがなく、

医療といっても病院や医院が少ないために求人がない。

 

むしろ介護施設が増えて介護系の仕事ばかり。

 

公務員だって、そもそも人口が少ない地域に

毎年何十人も新たな求人は必要がない。

 

団塊の世代、団塊ジュニアの世代が

抜けてくれない限り入り口は狭き門となってます。

 

 

そうなると求人が常にある仕事といえば

介護系・宅配関連・飲食店・自動車関連(製造・整備など」

 

今の自分の身の丈に合っていて

尚且つその現状からステップアップできる。

スキルや経験を上げていける。

そのような仕事が地方には少ない。

 

というのが私の祖母の地域の現状でした。

 

 

こういった仕事をよくよく見てみると、

大抵は体を動かす肉体労働、

”何日働いた”、”何時間働いた”で給料が決まる業種。

 

 

 

これって、先々を考えてみると結構恐ろしい現実です。

 

 

 

やっぱり肉体労働系の仕事は、

年齢を重ねていくたびにどんどん辛くなっていきますよね…

 

ましてや今後は定年なんて際限が

どんどん伸びる時代ですから、

その年齢まで続けられるのか?

なんて考えたら限りなくNOに近いです。

 

それに、こういった職が限定されている情報しか

田舎では目にする機会がなく、

若い世代の人たちも結局は同じルートを選ばざるを得ない。

 

私の祖母の地域の人たちは、むしろ

“他の業種や働き方の情報を知らない”

というのが現状でした。

 

もしこれが、もう40代50代で

働き先を選べる状況にない。って人ならわかりますけど、

まだまだこれからっていう世代の若い人たちが。ですよ。

 

 

 

才能が埋もれ過ぎてる。

 

 

 

「田舎の今」を見ている私には

勿体ない。としか思えないような状況でした。

 

もう一度言うけど、

20代の若い世代の人達。

 

 

 

本当にもったいないです。

 

 

 

だって、仕事ができるかどうか云々の前に

 

自分に合ってる仕事か?

自分にとってやりがいのある仕事か?

 

こういった働いてみないとわからないような部分の前に、

すでに情報がシャットアウトされている状態なんですもん。

 

だから私は言いたい。

 

「この辺じゃ仕事なんて限られてるし、

俺にはもうこの仕事しかないんだ…」

 

なんて思ってる人!

 

まだまだ勝手に自分から諦めたらアカン!!

 

都心部の方がまず間違いなく求人は多いし

仕事の種類だって一気に選択肢が増えます。

(仕事の選び方・キャリアについてはこちらも参考に

→【転職の思考法】感想。これだけ中身が濃ければ1万円以上も価値があると思う)

 

 

私の友人でも、

もともとテレビや音楽が好きだったから。と

北海道から東京に出てきて選んだ仕事が、

芸能事務所のマネージャー。

 

今では、これから世に出ていくであろう

音楽グループのマネージャーとして

日々メンバーが頑張り成長する姿を

後押しする仕事に就いています。

 

この人は別に大卒とかの高学歴なわけではありません。

専門学校卒です。

 

他にも、

これといって元々の才能が何かあるわけじゃなく

やりたいこともなかった。

だからとりあえず。と

美容師になり東京のお店で働いていたら

有名アーティストが来店。

ここで知り合ったきっかけで

そのアーティスト専属のヘアスタイリストになった。

 

なんて奴がいたり、

 

学生時代にやっていたスポーツで

社会人になってから選抜チームに選ばれて

そのスポーツの時間を作りたいと考えてた。

 

でも、その選抜の集まりは首都圏が主。

 

それに、

仕事の面でも能力を上げたいと思っていたから、

就業時間がキッチリ決められている

東京の営業職に転職。

 

仕事も経験を積み重ね、会社の後押しで

スポーツの方の時間もキッチリ取れて

選抜の選考にも生き残り、

結果ヨーロッパなどの大会にも出場した。

 

なんて子がいたり。

 

このように、

ひょんなことが人生の転機になったり

偶然の出会いから、よりやりがいのある仕事ができたり

はたまた、これまでの人生の中で

一番やりたかったことと、

今後を見据えた現実面・仕事での成長

その両方をわがままに得ることができたり。

 

仕事の数もそうですし、

人との出会いもそうですし、

 

何より職種が様々で、

自分で選ぶ選択肢を広げることができるのも

首都圏、都心部だからこそです。

 

趣味も恋愛も遊びも、

そして仕事も。

と欲張った生活が送れる。

 

これがもし可能なら

そりゃ誰だってそうしたいですよね?

 

私の周りには実現している人がいます。

 

だから、

やっぱり20代のうちから、自分の可能性を

みすみす見過ごすなんてことは、

絶対にしちゃダメだと思うんです。

 

地方の制限された業種の中で、

 

「結局俺なんてどうせ…」

 

って、勝手に決めつけないこと。

 

そのためにも、

もっともっと色々な人、

様々な価値観に触れられる場所で

人生の1/3を費やす”仕事”という

時間を使った方が絶対にいいです。

 

希望する仕事に向けての選択肢は圧倒的に増えます。

 

それも、特に求人数が多い東京であれば、

過去の学歴や能力がない人でも

地方や田舎よりは自分にあった仕事へ

転職できる可能性は、はるかに高まります。

 

食わず嫌いじゃないですけど、

1度も都心部での仕事を経験したことがないうちから

 

「東京の仕事は〜…」

 

なんて、自分からみすみすチャンスを

スルーするのはもったいないですからね。

 

ということで今回の話をまとめると

 

・地方や田舎でも仕事はある

・でも若い世代の人たちの希望に合った業種はない

・地方や田舎の社会では、才能が埋もれすぎてる

・職業の自由度、選択肢を増やすことができるのが首都圏、特に東京

・学歴や能力がない人は特に、都心部での仕事を考えた方がいい

 

といった感じの話でした。

 

ちなみに、東京都に限定すると、

有効求人倍率は平成30年(2018年)の1月時点で2.08倍。

もちろん全都道府県トップの数値です。

 

求人数も多く職種も様々見つかる東京。

 

まだまだポテンシャルを秘めた若者が多いですから、

しっかりと自分の力を発揮できる環境を選びましょうね!

 

地方や田舎から上京して転職することについては、

実際の経験者の方々の声も記載してます。

 

こちらも参考にしてみてください。

→地方や田舎から東京に上京するのはやっぱりメリットばかりだった【体験談】

 

 

ではでは。

 

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

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