【転職の思考法】感想。これだけ中身が濃ければ1万円以上も価値があると思う

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こんにちは、セッキーです。

 

今回は、前回までまとめとして紹介した本

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

の書評なり私の感想なりを話していこうと思います。

 

前回までのまとめた内容はこちら

→転職の思考法まとめ。転職情報を探しているならまず最初に読むべき本はこれ!

 

→転職の思考法まとめ②心にグサグサ刺さるけど、避けては通れない内容だった

 

→転職の思考法まとめ③転職活動中に起こる気持ちの変化への対応方法

 

→転職の思考法まとめ④働くとは何なのか?本質と向き合う大切さ

 

 

で、今回は書評なり感想として。

早速なんですが、結論から言うと、

 

「絶対読まなきゃ損する!」

 

これに尽きますね。

 

これから転職を考えようとしていたり

今現在転職活動に悩まれてたりするのであれば、

この本を読んで先に「思考力」の部分を身につけるべきです。

 

この内容を知らずに進めていくのと

しっかりと転職を成功させるための枠組みを

理解しているのとでは雲泥の差になると思います。

 

だって、これからまだまだ数十年と

働いていく中での転職ですから。

 

今後30代、40代、50代以降と

着実にキャリアを積み上げて、

生活を良くしたいのであれば、

間違いなく必読書の1つだと思います。

 

あと、この本のいいところとしては、

一般的なビジネス書・参考書のような構成ではなく

ストーリー調になっているところ。

 

今の職場や転職について悩んでいる主人公を中心に

話が展開されていくので、

 

「そうそう!そこで悩むんだよ〜!」

 

みたいな感じで、

痒い所に手が届く内容。とも言えますね。

 

共感しながら読み進めていくので、

具体的な自分の職場や現状と照らし合わせながら

読み進められますよ。

 

 

では、今回は本の内容の中で書かれている

特に私が着目すべき点を持論として

話していきたいと思います。

 

主体性がない限り仕事での自由は得られない

 

まずそもそも論なんですが、

転職だけに限らず、仕事をする上では

何より主体性が大事だなー。

 

とこの本を読んでいて思いますね。

 

もう他を差し置いてでもこれが全て。

 

大前提の部分だと私は思います。

 

というのも、会社に依存し続けるような人の場合、

消極的な意味で”常に周りの目を気にする”ようになります。

 

「上司に見限られるんじゃないか?」

「給料が下がってしまうんじゃないか?」

 

こんな風にしてネガティブな状態で働いてたとしても

なんの生産性もないですし、

何より自分のキャリア、人生にとってプラスにならないです。

 

だって、働くのってなんのためなんでしょう?

 

上司に気に入られるため?

周りからの批判を避けるため?

 

誰しもがそんなことではなかったはずです。

 

気に入られることも、批判が起こらないようにするのも

確かにないよりはあった方がいいです。

 

ですがそれはあくまで手段であり目的ではないはずです。

 

この目的と手段の入れ違いこそが、この本で言っている

 

「会社を居場所と決めた瞬間、手段の目的化が起こる」

 

ということなんだと私は思いますね。

 

だから、結局は自分自身の軸をしっかりと持つこと。

 

主体性がない限り、

どんなに小手先でうまくやろうとしたところで

一生自由なんてものは得られません。

 

これは、自分の職場を見回すと一番わかりやすい。

 

会社に依存しているような上司や先輩社員たちを見れば

すぐに見分けがつくことです。

 

「転職は悪」は、努力を放棄した者の言い訳に過ぎない

 

なんてことがこの本の見出しで書かれてますけど、

まさにこう言うこと。

 

この記事を読んだり

「転職の思考法」を読んでいるのであれば

そんな依存的な人達とは違うと思います。

 

ぜひその意思、主体性を

より根太くしてもらうといいと思います。

 

働く人間にとって本当に良い会社・優良企業とは何か?

 

このテーマに関しても、本を読んでいて、

面白い視点だなー。って感じました。

 

どんな部分が面白いと感じたのかと言うと、

 

「強い会社というのは、

いつでも転職できるような人間が

それでも転職しない会社」

 

と書かれていた部分です。

 

私としては、

あまりに図星というかピンポイントだったので、

読みながら思わずうんうんと頷いてました。

 

いつでも辞められるという選択肢を持った個々人と

優秀な人間がたとえ2、3年でも一緒に頑張ってもらえるように

成長の場を提供する企業。

 

お互いに辞めることを前提にしているからこそ

逆に環境が良くなり、長く働ける。

 

この考えって本当にそうだと思います。

 

それと、

これは先ほどの”主体性”にも絡んでくるのですが

 

「相手が環境を良くしてくれたらこっちも動く」

 

っていう受動的な姿勢で仕事に取り組んでいたら、

その職場は一生良くならないと思います。

 

そんな人はどこに就職・転職したところで

やりがいだの楽しさなんてものは得られません。

 

工場で働いてた時にも思いましたが、

こういう依存的な人って、

給料上げろ上げろっていうわりに

自分から給料上げようとすることしてないんですよね。

 

それってどうなの?って私は思います。

 

なので、

環境や待遇をよくするための行動はまず自分から。

 

この前提の主体性があれば、

その人はどのような職場に行っても

やりがいや楽しさ、

そして待遇を良くすることができるものです。

 

なので、転職を考える時には

この本の内容を型として自分に落とし込んで、

 

自分の主体性が潰されないか?

自分たち働く人間の主体性に答えてくれる企業か?

 

この見極めが大事なんだと思います。

 

一生職に困らない・キャリアアップしたいなら”どこを見て働くか”

 

この視点なんかは、

毎日仕事を続けていると

忘れがちになってしまうものだと思います。

 

私もこの本を読んで

改めて気付かせてもらいました。

 

すでにまとめの記事などでも解説してますが、

「どこを見て働くか」というのを

ここでもざっくり説明すると

 

・会社や上司の目を見て働くか?

・自分の人生レベルで考えて、市場を見て働くか?

 

この違いだけで、

今の職場でなぜ働いているのか?

の意味合いが全然変わってくるということです。

 

まぁ、これも主体性とか

依存度とかの要素ですね。

 

これからの時代は、

今よりももっともっと転職することが

当たり前になってきます。

 

一つの場所に居続けるという

働き方はもうなくなるということです。

 

私の場合は、

上司の顔色を伺うといった感じではないですが、

 

「この職場で上りつめる」

 

そのことだけに捉われてしまっていて、

長期的な視点で今の職場で働くことの意味を

忘れてしまっていたと思います。

 

それはそれで結果に結びつけていくことで

自分の市場価値は上がっていくものだと思います。

 

ただ、どこを見るか?

の違いだけでも、20年30年先を見据えた

働き方って変わってくると思うんです。

 

自分のことは自分で守れるようにしていくためにも、

長期的に見てこの視点の違いは大きいです。

 

Being型の人間には”やりたいことがない”のは普通

 

この本では、人は

 

・To DO (こと)に重きを置く人

・Being (状態)に重きを置く人

 

この2種類に分けられるといっています。

 

詳しくはこちらの記事で書いてます。

転職の思考法まとめ④働くとは何なのか?本質と向き合う大切さ

 

私も今の職場に転職した時は、

やりたい”こと”なんてものは

明確にはありませんでした。

 

なので、

明確にやりたいことや目標を持っている人を

羨ましく思いました。

 

それとは逆になっている自分に対して

焦りを感じていたこともあります。

 

「周りはみんな、ハッキリとやりたいこととか

目標を持ってるのに、なんで俺にはこう

 

”心の奥からじわぁぁぁぁーーー”!!

 

って湧き出てくるようなものがないんだ…」

 

こんな感じです。

 

ですがそんな人間だったのは、

いたって普通だったんですよね。

 

99%の人はBeing型だって本でも書かれてて、

 

「自分だけじゃなかったんだなー」

 

なんて、今読んでも安心感を感じてます。

 

明確にやりたい・好きな物事がないのであれば、

この本を読みながらじっくり振り返って見るといいです。

 

転職を考え始めると今の会社が良く思えてくる

 

これ、あるあるですねw

 

どんなに「主体性だ」って言ったところで

依存心って100%なくなることはないと私は思ってます。

 

だから、今の職場を辞めること。

 

転職を考え始めると、

どうしてもその依存心が発動する。

 

これは誰でも起こるものです。

 

ここ数年間で、私の部署で転職した人が何人かいるのですが、

その部下の相談を聞いていても、

確かにみんな同じような思いになっていました。

 

私としても上司の立場で考えたら、

やっぱり辞めていくのは惜しいです。

 

ですが、1人の人間としての思いは、

部下の背中を押してあげたい。

 

よりキャリアを上げて、

自分の生活をよりよくしてもらいたい。

 

これが正直な気持ちです。

 

ただ、部下側からすると、

どうしても転職という変化することに

ためらいが起こる。

 

でも、その時には

 

「それって、例えば昔の恋人に対して

良い記憶しか思い出せないようなもんだから。

 

俺はもっと一緒に仕事したいって思ってるし、

まだまだ色々教えられることもあると思う。

 

でも、仕事を変えることが

今後の人生にとって自分が選ぶ道だ!って

本当に必要なことだと思っているのであれば、

それは1歩進むべきなんじゃないかな?」

 

って言ってます。

(会社の人には内緒ですw)

 

そりゃ会社にとっては損失ですよ。

 

でも、そもそも論なんですよね。

 

働くって誰のためよ?って。

 

今の職場で働き続けたら、

また同じことの繰り返しになる辛さを

オブラートに包んでしまっている状態かもしれません。

 

逆に、退職が逃げの選択ではなく

未来を積極的に捉えているのであればなおさらです。

 

今もし未練を感じているのであれば、

それは幻想だってことを踏まえて

 

・今の会社で働き続けるか?

・転職への1歩を踏み出すか?

 

自分の”意思で決める”

これこそが大事だと思います。

 

転職の思考法感想・書評のまとめ

 

この本を読んで思うことは、

 

・転職を考えてる

・すでに転職へ動いているけど悩んでいる

 

そんな人には間違いなく

最初に読むべき1冊だと思います。

 

また、

 

転職を考えているor考えていない

 

にかかわらず、誰しもが読んで

今後の”仕事”。”働くこと”について

考えて見るべきだと思いますね。

 

私も改めて認識させてもらえることが多かったです。

 

そして最初のテーマでも話したように

 

”自分の働き方・人生をより良くするためには

なによりも主体性が大事!”

 

これに尽きます。

 

転職するもしないも、

最終的には自分で決めること。

 

いずれの選択も、人に流されて選ぶのではなく

自分の意思で”選択する”からこそ、

自分の人生に責任を持つことができるものです。

 

自分に責任を持つからこそ

やりがいも・楽しさも・働く環境も

自由も得られるんですね。

 

”選択する”というその1歩で

一気に人生は好転していくと思います。

 

 

そして、

転職の思考法が身についたところで

実際に転職を成功させるためにはどうすればいいか?

 

これについては

私がオススメしている転職エージェントがあります。

こちらをどうぞ。

→「株式会社逸材は君だ」はやりたいことがない・キャリアアップを考える人には最強の転職エージェントだった

 

 

ということで今回は

 

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

 

の書評や私の感想を紹介しました。

 

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

【下記画像をクリックしてより濃い内容を読んでみる】

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