転職の思考法まとめ。転職情報を探しているならまず最初に読むべき本はこれ!

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こんにちは。セッキーです。

 

今日は

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

という本を読んだので、

その内容のまとめとして

がっつり紹介していきたいと思います。

 

今回はとにかくまとめた感じです。

 

なので、読んでみた私の感想やら

書評やらは別の記事でまた紹介するので、

そちらも参考にしてみてください!

 

で、この本ではどういったことが

書かれているかというと

 

転職についての表面的な転職情報ではなくて、

転職についての情報を”見極める”方法

 

こういったことが語られてます。

 

そもそもとして、今の職場が嫌になったり

自分のキャリアについて考えたりする人は

 

自分と同じような人で転職に成功した人

 

をネットなどで探したりすると思います。

 

ですが、100%同じ人なんてこの世に一人として存在しません。

 

年齢も住む場所も、

周りの環境も教えられてきた知識も、

 

全く同じパズルのピースのように

自分自身にカチッとハマる人はいないんです。

 

だから、

 

全く同じ言葉を使ったり

全く同じ格好をしたり、

 

そうやったところで結果まで全く同じとはいきません。

 

なので、「やり方」以前に

「考え方・捉え方」を身につける必要があるんです。

 

自分の理想を成し遂げている人は

「どのような思考」でその発言・行動をしているのか?

 

この本を読めばその”思考の仕方”が

手に取るようにわかります。

 

その”思考力”が身につくことによって、

 

一生食(職)に困らない力が身につく。

 

自分に合った仕事・働き方を

見つけられるようになる。

ということです。

 

 

では今回は、転職を考える際に特に重要な部分として

”一生職に困らなくなる方法”を

4段階に分けた内容を話していきます。

 

一生職に困らなくなるための4つのステップ

 

早速ですが、転職をする際に必要な”情報を

見極める方法”として4つのステップを挙げていきます。

 

それが以下の4点

 

・自分の市場価値「マーケットバリュー」を知る

・自分の仕事や業界の”寿命”を知る

・ピポット型のキャリア形成

・伸びる市場の中で自分にとってベストな会社を見極める

 

転職後に

「仕事選びを間違えてしまった…」

 

と思う人は、こういった要素から

企業を選ぶ視点が抜けてしまってます。

 

また、転職したいと考えているけど

踏み切れずにズルズル時間だけ過ぎてしまう人。

 

こういった人も、

今の自分の職場に対する見極め方が

身についていない。

 

しっかりとした思考法がなかったがゆえに踏み切れない。

となってしまうわけです。

 

なので、そうならないための

4つのポイントをまとめていきます。

 

自分の市場価値「マーケットバリュー」を知る

 

何かの商品を”販売する側”と”購入する側”があるように

働く人間が会社から給料をもらえるのは

 

「自分という商品を会社に売って、

それを会社に売るから給料が発生する」

ということ。

 

言ってみれば自分自身を売り込んでるわけです。

 

これは今の職場と同様に、

転職の際の採用試験にも言えます。

 

その商品(自分)が

企業や業界のニーズを満たせるものなのか?

 

この基準を超えなければ相手は購入(採用)まで

進んでくれることはありません。

 

なので、自分という商品は今市場(企業)にとって

どれくらいの価値を持っているのか?

をまず知ること。

 

それが「マーケットバリューを知る」ということです。

 

例えば

 

・専門分野の知識やスキルはどれくらいか?

 

・専門分野だけでなく

マネジメントや企画責任者などの経験はあるか?

 

・「〇〇会社の人」ではなく”あなた”だから

動いてくれる、仕事をくれる人はいるか?=人脈

 

・今働いている会社の業界の市場規模・生産性はどれくらいか?

 

このようなことを

 

・技術資産

・人的資産

・業界の生産性

 

この3つに基準に測ることで、自分の価値

「マーケットバリュー」を知ることができます。

 

ちなみに著者は、マーケットバリューとは

この3つの中で「業界の生産性」に

最も影響を受けると言っています。

 

なぜならいくら能力が高い人でも、

大企業と言えど衰退産業を選んだら

キャリアも給料も上げられないから。

 

生産力が低い・下降している業界は

資本が無い・目減りしてるわけですから、

無い袖は振れない。となってしまう。

ということですね。

 

自分の仕事や業界の”寿命”を知る

 

これは、自分が選ぼうと思っている業界が

伸びているor伸びてないか?を見るということです。

 

例えば

2000年代に入ってからは

IT関連の産業が一気に伸びてきました。

 

他にも、ここ数年は

一気にスマホ関連の業界が伸びていたり。

 

逆に言えば、

なんでもスマホでできるようになってきているがゆえに

紙媒体の業界。

 

出版業界や印刷業界などはどんどん需要が無くなっています。

 

また、製造関係の現場の仕事や事務関連の仕事は

ロボット化、AI化が進み、

”雇用”としての需要はこれからどんどん減っていきます。

 

市場が飽和して雇用もすでに手一杯で

新規で雇ってる場合じゃ無い。

 

もうあとは

競合他社との値下げ合戦で売り続けるしかない。

 

そのような企業であれば、

同業他社も同じような状況にあります。

 

業界全体として

衰退している可能性が高いということです。

 

そう考えると、どんなに一部上場の大手企業だとしても

誰しもが安泰。とは言えません。

 

なのでもし今自分のいる業界が、

今後どんどんと衰退していく業界・産業なのであれば

今から次の場を考えておくことは必須です。

 

逆に、今伸びている業界の会社で働いているなら、

その場所で実績を積み上げていれば

他の企業への転職はしやすくなります。

 

なぜなら、

伸びている業界

=これから新規参入する企業が増える

 

ゆえに雇用も増える

 

そして全くの未経験よりも、経験者。

 

更に言えば経験者の中でも何か実績がある。

 

となれば企業側としてはどちらを採用したいか?

 

こう考えれば答えは一目瞭然です。

 

要は、

 

伸びている業界で働いたことがある。

 

それだけでもマーケットバリューは高められるし

実績があれば更に転職しやすくなるということです。

 

ピポット型のキャリア形成

 

一つ前の項目で挙げたように

”業界はいつの時代も生まれては消えていく”

ということを繰り返しています。

 

と言っても業界自体がなくなるわけではありません。

 

システム化、ロボット化などによって

雇用がなくなっていく。ということです。

 

なので、働く私たちとしては

その”生まれては消えていく雇用の波”を

常に意識して仕事をする必要があります。

 

でも、

就職・転職することがゴールに

なってしまっている人が少なくありません。

 

雇われることが当たり前の状態です。

 

なのでいざ雇用が減る・会社が傾く。

となった時は、その消えそうな波に

必死にしがみつく。

 

周りの人を蹴落としてでもその場に居続けようとします。

 

そして会社が傾く理由を

社長や上の立場の人のせいにします。

 

そのような集団では、余計に会社は傾く一方です。

 

このことを、この本では

 

「そもそも企業があるのは社長や先代が作った船。

それに後から乗り込んでおいて文句を言うのは筋違いだ」

 

と言っています。

 

じゃあ働く側としたらどうすればいいのか?

 

それは

 

「自分で稼ぐ力を身につける」

 

それしかありません。

 

その”自分で稼ぐ力”の一つとして、

業界の波を渡り歩くこと。

 

これが”ピポット型のキャリア形成”

ということです。

 

で、その波を知る方法は

 

・複数のベンチャー企業が参入し、その各社が伸びている

・既存業界の非効率をつくロジックに着目する

 

この2点。

 

まず前者の方は、

ベンチャー企業は大企業に資本や人材で勝てない分

市場の流れに乗って勝負するのが鉄板ルートです。

 

なので、設立年度が若くて

その企業への投資も集まっている。

 

このような企業が複数あって

今後大企業と競合するような状況が

今後伸びていくマーケットと言えます。

 

また、後者の方は、すでにある業界の

穴を突いている方法をとっている企業のことです。

 

例えば、学習塾。

 

今までは毎回講師が教壇に立って

毎回同じことを教えてました。

 

そこに「動画」を使って毎回人間が

同じことを話す必要をなくす方法を採用する。

 

これなどは既存業界の穴を突く

非効率をついたいい例ですね。

 

こういった

 

「今まででは馬鹿にされるようなことでも

非効率・常識を覆すロジックを強固に持っている企業」

 

をいち早く見つけて身を置くことができれば

既存業界でもキャリアアップが可能となります。

 

伸びる市場の中で自分にとってベストな会社を見極める

 

ここまでの話を軸にして転職を考えていくと、

こんな疑問が浮かび上がってくる人も

いるんじゃないかなぁと思います。

 

それは

 

「マーケットバリューを高めることが大事なのはわかったけど、

自分にとっての働きやすさの視点では考えてはいけないのか?」

 

ってことです。

 

この疑問に対して、この本では

 

「働きやすさとマーケットバリューは相反しない」

 

と言っています。

 

そして、その前提を基にして会社を選ぶ際の基準として

 

・マーケットバリュー

・働きやすさ

・活躍の可能性

 

この3つから転職に対する自分の目的を明確にしていきます。

 

これは、今までの自分の経験を振り返れば

今自分が何を求めているのかがある程度見えてくるでしょう。

 

特に、

 

「まだ自分はマーケットバリューが低いな」

 

と思うのであれば、マーケットバリューを高めるための転職。

→転職先での活躍の可能性が高い企業

というのが軸になります。

 

逆にマーケットバリューは高いとなれば

ある程度自由に職を選べるようになってるので

 

・さらなるマーケットバリューの向上

・働きやすさ

 

このうち自分はどちらを求めてるかで

見ればいいわけです。

 

この辺は、常に成長環境を求める人もいれば

安定を求める人もいるわけですから、

個々人の主観にもよってきますね。

 

また、この本ではベンチャー企業への

転職を中心に話していて、

いいベンチャー企業を見極めるポイントとして

 

・競合は?その競合”も”伸びているか?

・経営者だけでなく現場のメンバーも優秀か?

・同業他社からの評判は悪く無いか?

 

この3つを挙げています。

 

他にも、

 

会社の役員、主要メンバーには新卒が多いor中途が多いかによって

転職組の人が出世しやすいか?

 

どの部署上がりの経営陣・主要メンバーが多いかによって

自分が働こうとする職種と会社の強みとが一致しているか?

 

この辺なども、より具体的な選定指標になるでしょう。

 

転職の思考法①まとめ

 

ここまで、私が読んだ中で、

転職を考える上で特に重要だと感じた項目を紹介しました。

 

ちなみに、この本は物語として書かれているので、

一つの小説感覚で読んでみるのも面白いと思います。

 

それとは別で、

とにかく転職に向けて情報が欲しい。

と言うことであれば、

今回の記事を参考にしてもらうといいかと思います。

 

念のため、今回話した転職に向けて

「一生職に困らなくなるための4つのステップ」

を振り返ってみると

 

・自分の市場価値「マーケットバリュー」を知る

・自分の仕事や業界の”寿命”を知る

・ピポット型のキャリア形成

・伸びる市場の中で自分にとってベストな会社を見極める

 

このステップを踏めば、間違いなく今までとは違った

職選びの考えを持てるようになるでしょう。

 

また、この本の内容は私としても

メチャメチャ濃い内容だと思うので、

続きの話はまた別記事として紹介していきますね。

 

ぜひお役に立てれば幸いです。

 

と言うことで、今回は

 

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

 

と言う本の内容をまとめてみました。

 

まとめ②はこちらからどうぞ!

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

【下記画像をクリックしてより濃い内容を読んでみる】

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