転職の思考法まとめ③転職活動中に起こる気持ちの変化への対応方法

Pocket

こんにちは、セッキーです。

 

今回も前回に引き続き

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

という本をまとめてみたので、紹介していきます。

 

 

 

今回はその第3弾です。

 

前回までの内容をまだ読んでない場合は

こちらから先に読んでみてください。

 

転職の思考法まとめ。転職情報を探しているならまず最初に読むべき本はこれ!

転職の思考法まとめ②心にグサグサ刺さるけど、避けては通れない内容だった

 

で、今回の内容としては、

転職活動の後半になってくると誰しもが思い始める

「現在の職場への未練」

 

そして、恋人や家族がいる場合の

「大切な人に転職を話をする時はどのようにすべきか?」

 

こういったことについての話です。

 

今回の内容を乗り越えてこそ、

現実的にも転職へグッと踏み出せるようになるので、

ぜひ参考にしてみてください!

 

あなたがいなくても会社は回る

 

前回の記事で書いたように、

転職という選択肢を持つことによって、

主体性が芽生えてくるようになります。

 

すると、

今いる職場に対するある感情が芽生えてきます。

 

「今の会社に残ってもいいかも…」

 

今まで働いてきた職場に、

なぜか後ろ髪をひかれる思いに

駆り立てられるようになります。

 

ですがこの本では、

 

「それは自分への過大評価であり、そして過小評価でもある」

 

というように書かれています。

 

自分への過大評価というのは、言ってみれば

 

「自分がいなければこの職場は回らなくなるのでは?」

 

という思い。

 

そして逆に過小評価というのは、

 

「自分を求めている会社なんて本当にあるのか?」

 

このような思いです。

 

また、いざ会社の人に転職の話を打ち明けると

 

・行きたいポジションを提示される

・引き止められる

 

このようなことが起こってきます。

 

なので、

 

「今の会社には自分が必要なんじゃないか?」

 

という気持ちはより一層強まるかもしれません。

 

ただ、その自分への過大評価や

過小評価は思い込みにすぎません。

 

そんな時は、

 

”自分がいなくても会社は回る”

 

この現実を知ることや

 

”自分を求めてくれる会社は今の会社だけではない”

 

ということを知る必要があると言っています。

 

例えば、仮に会社の経営陣の立場だったとしても、

その自分がいなくなったところで会社が

急に業務をストップするなんてことはまずありません。

 

逆に、400万社前後も企業数があるのであれば、

まず間違いなく自分の力を必要とする企業はあります。

 

過大としても過小としても現実をしっかりと知りましょう。

 

そもそもの目的を考えよう

 

「今の会社に残ってもいいかも…」

 

そう思うことは自然なことかもしれませんが、

なぜ、そう思うようになってきたのか。

 

この”なぜ”の部分。

 

ここまでこれた本来の目的に立ち戻りましょう。

 

転職すること

・自分で生きていく力を手にすること

・一生食えるようになること

・組織に頼らずに食えるようになること

 

本来なら、こういった目的のために

ここまで動いてきたからこそ

今の会社に対する未練も芽生えたわけです。

 

大切なのは目的です。

 

今の会社に後ろ髪を引かれて、ズルズルと居続けることで、

自分のマーケットバリューを上げることはできるのか?

 

答えがNOだからこそ転職を考えたのですから、

ポジションを用意されたり、

引き止められることなどがあっても

しっかりと先を見据えましょう。

 

今の会社やそこにいる人々の根本は

そうそう変わるものではありません。

 

高給料を取るか?今後の自分のマーケットバリューを取るか?

 

転職を考えるときには、誰しもが

当然給料が高い企業を選びたいと思うものです。

 

ですが、この本では、

 

「迷わずに今後のマーケットバリュが高まる企業を選べ」

 

と言っています。

 

これも一つ前の項目で話した

 

「そもそもの目的」

 

に立ち戻ればわかることです。

 

というのも、

 

・自分で生きていく力を手にすること

・一生食えるようになること

・組織に頼らずに食えるようになること

 

このようなことが目的です。

 

いくら給料が高かったとしても、

企業や業界がすでに成熟していて

今後は衰退の流れに進んでいく。

 

このような企業であれば、

自分のマーケットバリューは高められません。

 

いずれ

 

・減給

・肩叩き

 

このような事態が起こる可能性だってあるわけです。

 

だからこそ多少は給料が低くなったとしても

今後の自分のマーケットバリューが高まる企業を選べ。

ということなんですね。

 

この考え方はキャリア形成についての内容を読むと

よりわかりやすいです。

 

→ピポット型キャリア形成(リンク)

 

今一度、大事なのは”目的”です。

 

大切な人に転職の話を相談する時はどうすればいいのか?

 

ストーリー調で転職について

描かれているこの本では、

恋人への転職の話として書かれています。

 

その結果は失敗に終わり、2人の関係が壊れてしまいました。

 

では、なぜ失敗に終わってしまったのか?

 

それは、

 

「感情を共有することができなかったから」

 

ということです。

 

そもそも転職を考えた当事者ですら、

考え始めた当初は不安でいっぱいだったはずです。

 

ですがこの本では、すでに自分の中で

転職を決断した状態で恋人に話を打ち明けています。

 

となると、当然相手はビックリ。

 

そして今回紹介している

転職についての思考法など知りませんから、

不安も感じているでしょう。

 

当事者ですら不安なのですから、

パートナーが不安になるのは当たり前です。

 

だからこそ共感が大事なんですね。

 

もしかすると話していく中で、

転職に対して反対を示してくるかもしれません。

 

そんなときに、いかに相手に理解してもらうか?

 

これについて大切な要素が3つあります。

 

・ロジック

・共感

・信頼

 

この3つです。

 

まずロジックについて。

 

これは、なぜ転職するのか?

なぜ今転職すべきなのか?

 

という相手が感じる疑問に対して、

できる限りしっかりとしたロジックで

説明するということです。

 

「いや、もう今の仕事嫌なんだよねー」

 

なんて話をされただけでは相手は納得しません。

 

一般的には、今の仕事を嫌だと思っていながらも

仕事を続けている人もたくさんいるわけです。

 

また、大きな会社に勤めている人が小さな会社に転職しようとした場合。

 

このケースなどは前の会社よりも一時的に給料が低くなることもあります。

 

そんな時に大切なパートナーや家族がそれを知ったら、当然不安にもなるものです。

 

それでも、今回の転職の思考法を

踏まえて決めたこと。

 

長期的に見ると、今の会社に居続けることの方が悪手だということを

できる限り、具体的に説明しましょう。

 

次に共感

 

これは、お互いが同じレベルで

理解できる言葉や比喩を使って話す。

 

ということです。

 

例えばいつも子育てをしている奥さんに、

普段全く干渉しない夫が、

横から口出しをしたところで

 

「あんたに子育ての何がわかるのよ!」

 

となってしまいますよね?

 

要は奥さんは自分の子供を誰よりも見ていて、その子供を育てることにコミットしているわけです。

 

仕事に関してもこれと全く同じ。

 

仕事や今回の転職に関して、

誰よりもコミットしているのはその張本人。

 

だからこそお互いのズレを擦り合わせて共感することが大事なんです。

 

その共感を得るためには、

お互いが理解できる表現、言語を使って説明すること。

 

この本の内容など知る由もない相手に、

いきなり

 

「マーケットバリューが〜」

 

などと話し出したところでまず理解されません。

 

共感なんて生まれる訳がないです。

 

相手を混乱させない伝え方も共感を得るための大切な要素です。

 

では、最後に信頼について。

 

いかに大切な人に理解してもらおうとしても、

最終的な意思決定をするのは他でもない張本人です。

 

本人にしか分からないことがあり、

だからこそ転職を決めた。

 

できることをやりきったら、

最後は信じるのみです!

 

転職の思考法③のまとめ

 

今回の内容は、どちらかというと

転職へのノウハウというよりも、

メンタル関係の内容がメインでした。

 

ただただノウハウを学んだだけだと

今回の内容のように

精神的な壁を感じてしまうことも

ありますよね。

 

そんな時の対処法、考え方として

すごく有効な内容だと思います。

 

では、今回の内容を振り返ると

 

・自分がいなくてもその会社は回る

自分に対して過大評価や過小評価している部分を見直すこと

 

・転職に向けて状況も精神的にも変化が起きた時は、そもそもの目的に立ち戻ること

 

・転職先は目先の高給料よりも

自分のキャリア=マーケットバリュー

を高める選択を

 

・大切な人に転職の話をする時に大事なのは「ロジック・共感・信頼」

 

このような内容でした。

 

ということで、今回は

 

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

 

のまとめ第3弾を紹介しました。

 

続きはこちらからどうぞ

=================

私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

【下記画像をクリックしてより濃い内容を読んでみる】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です