転職の思考法まとめ④働く意味とは何なのか?本質と向き合う大切さ

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どうも、セッキーです。

 

今日も

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

のまとめ。

 

その第4弾を紹介していこうと思います!

 

前回までの内容を読んでない場合は

まずそちらから読んでいった方が

頭にも入りやすいと思うのでどうぞ。

 

転職の思考法まとめ。転職情報を探しているならまず最初に読むべき本はこれ!

 

転職の思考法まとめ②心にグサグサ刺さるけど、避けては通れない内容だった

 

転職の思考法まとめ③転職活動中に起こる気持ちの変化への対応方法

 

で、今回の内容は今の時代で

働く人の大きなテーマになるであろう

 

・働き方

・やりがい

・やりたいこと

 

このような内容です。

 

仕事をする。

というのは、給料はもちろんですが、

 

どうすれば自分に合った仕事ができるのか?見つかるのか?

 

この要素もすごく大事ですよね。

 

今回紹介している本「転職の思考法」では

自分にとっての優良企業を見つけるノウハウだけではありません。

 

自分の内面を見つめられるような内容も

ふんだんに書かれているので、

 

これ1冊でいいんじゃないか?

 

っていうくらい

かなり中身の濃い本になってます。

 

一つのストーリーとして描かれているので

読みやすさも抜群です。

 

 

では、ここからは、

バババットまとめを紹介していきます。

 

本当の意味で良い会社・優良企業とは何か?

 

これまでの転職の思考法のまとめの

記事でも紹介してきたように、どんなに大企業であろうが、

設立から何十年も存続し続けている企業であろうが

一概に良い会社だとは言えません。

 

ここでいう良い会社とは自分のマーケットバリューを考えた場合ということです。

 

新しく生まれては消えていく産業・業界の中で

 

どのような企業が一番良いのか?

 

どういった環境が最強だと言えるのか?

 

それをこの本では

 

”いつでも転職できるような人間が、それでも転職しないような会社”

 

これが最強だと言っています。

 

ずっと在籍し続けてくれるかどうかわからないからこそ

会社側としては積極的に社員の成長の機会・場を提供する。

 

常に成長できるような環境だからこそ、

そこで働く社員も、その会社で働き続けたいと思う。

 

他の企業からも良いメンバーが集まってくる。

 

ゆえに離職率も低くなる。

 

企業側と従業員側それぞれが

お互いの発展・成長のために働く環境が最強だということですね。

 

仕事を目的とするのか?生きる手段とするのか?

 

一人一人考え方や生き方が違っている以上、

仕事に対する意味づけも当然違ってきます。

 

例えば、

 

「率直にその商品、サービスが好きだから、

それを扱う仕事がしたい!」

 

という人であれば、仕事をすること自体が、

その人にとっては”目的”になります。

 

また、

 

「自分のキャリア・ライフサイクルに合わせて

伸びる企業、雇用が増える業界の仕事を選ぼう!」

 

という人であれば、仕事をするというのは

人生全体の中での手段の一つになります。

 

この両方のバランスが保たれている働き方ができれば、

自分のやっていることに価値を感じられる。

 

ゆえに誇りを持って仕事ができると、この本では述べています。

 

やりがいか?生きていく力を身につけるのか?

 

これは仕事を目的とするか手段とするかの話にも通ずる部分です。

 

お金のためだけに働くことよりも、

お金以上のものを追い求めていくこと。

 

働く人にとって、自分の会社の

商品やサービスに誇りを持って紹介できるか?

 

こういったことはそのままやりがいに直結します。

 

今の仕事は何のために働いているのか?

 

このような質問をすると、

 

「家族のため」

「この仕事に愛着がある」

 

このような回答が返ってくるでしょう。

 

では、そこに

 

「もし今の給料が半分になっても今の仕事を続けるか?」

 

と聞かれたらどうでしょうか?

 

ほとんどの人はNOと答えて転職を考えますよね?

 

要は、ほとんどの人は結局のところ

”お金に買われている状態”ということです。

 

だから、嫌々でも今の仕事を続ける。

 

こういった選択肢を持たない人が

 

”やりがいを無視して楽しくない仕事をする。

これほど簡単なこと”はありません

 

自分の時間を差し出して雇う側に買われる。

 

一番簡単な選択です。

 

ですがこの本「転職の思考法」で伝えたいことというのは、

 

”働く人が自分に嘘をつかず、

正しいことを正しいと言える環境をつくること”

 

そのためには、今の会社以外にも

選択肢がある状態を作ること。

 

”転職できる状態を全ての人間に確保する必要がある”

 

だからこそ、本の中で様々な情報が描かれているわけです。

 

これが実現すれば多くの人がやりがいを持って

仕事に取り組むことができますね。

 

ただ、

 

全ての人がやりがいを求めているわけではありません。

 

他人にまで「やりがいやりがい」

と押し付けるのはやめましょう。

 

自分はどちらのタイプか?

 

これを考えてみることが大事です。

 

これからは嫌々で仕事をする人が減っていく可能性が高い

 

好きなことを仕事にするのは、これからの時代

「生存確率を高めるために必要なこと」だと

本では言っています。

 

というのも、例えば

定型的な事務の仕事は給料が高いのに人気がなく、

いずれテクノロジーに代替されていきます。

 

逆に事務の仕事よりも給料が低いのに

ウエディング業界・美容師・テレビの制作会社などは

希望者が絶えません。

 

これはなぜかというと、

 

「仕事にクリエイティブさがあり、やりがいを感じやすいから」

 

という理由です。

 

タダや超安価でも物が手に入り、生活をすること自体のコストは

下がってきているこの時代。

 

場所さえ選ばなければ全ての人が

働かなくても良い時代が来ると述べています。

 

というのも、

今後の世の中の働き方は3つに分類されて

 

①仕事として好きなことを続ける

 

②仕事は最小限にして趣味に打ち込む

 

③嫌々ながら今の仕事を続ける

 

現状では③が圧倒的に多いでしょう。

 

でも、もし働かなくても良い。

となったらこの3つのうちどれを選びますか?

 

ほとんどの人にとって”やりたいこと”は必要ない?

 

いきなりこんな見出しで書きましたが、

 

”どうしてもやりたいこと”

 

これがあるのであれば、

そもそも今こうしてこの記事を読む必要はありません。

 

その”やりたいこと”を仕事としているでしょう。

 

でも、そうなっていない。

 

だからこそみんな立ち止まってしまうわけですよね。

 

ただ、どうしてもやりたいことではなく

 

”ある程度好きなこと”

 

これであればどんな人でも持っています。

 

要は

 

”譲れないくらいに好きなことなんてほとんどの人にはない”

 

ということです。

 

なので、そんな人にとって大切なこととは

 

①自分がはTo Doに重きを置くタイプか?

 Beingに重きを置くタイプか?を知ること

 

②心から楽しめる”こと”が必要なのか?

 心から楽しめる”状態”が必要なのか?を考えること

 

③心からやりたい”こと”がなくても悲観する必要はないと知ること

 

このようなことを自分に問いただしてみることです。

 

具体的に言うと、まず①について。

 

これは人の傾向として2種類に分けられると言っています。

 

一つはTo Doに重きを置くタイプ。

 

明確な夢や目標、目的があり、

常に”何をするのか?”で物事を考えられるタイプ。

 

そしてもう一方のBeingに重きを置くタイプとは、

 

”働く人間として、どんな人でありたいのか?”

 

”仕事をする中で自分はどんな状態でありたいのか?

 

To Do型のように、明確な達成基準などではなく

自分自身がどんな状態であれば

やりがいや充実感を感じられるのか?

 

これを考えてみるということです。

 

また、自分がどちらかわからない。と言う人。

 

そのような人は99%の人はがBeing型であると

はっきりと述べています。

 

要は仕事で成功するための方法論が違うということです

 

もし自分がBeing型の人間だということであれば、

最終的には、やりたい”こと”ではなく

どのような”状態”か?

 

ここを目指しましょう。

 

①がわかったらその流れで②です。

 

自分はどのような”こと”を重要にしているのか?

どのような”状態”。

どのような”気持ち”でいられることを重要にしているのか?

 

これについて必要な”こと”や”状態”とは

自分にとって何を指しているのか?

を考えてみることです。

 

そして③は、

 

同じように自分の中で

カチッとハマるようなものが

見つからない人はたくさんいます。

 

だから

 

「なんで自分にはハッキリとしたやりたいことがないんだ!」

 

などと悲観する必要はありません。

 

誰にでもある程度好きなこと、

やりたいことはあるわけですから、

その中から少しずつ自分に合ったものへ。

 

明確なものへと自分で近づけていく。

と言うことです。

 

自分が好きなものの見つけ方

 

この本の中では、すでに自分が好きなことがある人以外にも

自分の好きなことの見つけ方も書かれています。

 

まずそもそもとして、

Being型の人にとって好きなこととは

 

”見つけるものではなく見失うものだ”

 

と言うこと。

 

同じように夢とは、新たに見つけるようなものではなく

見失ってしまったものだと述べています。

 

なので、今すでに自分の中にあるもの、

”得意なこと”を”好きなこと”に

近づけていくといいそうです。

 

好きなことを見つけるポイントとしては2つ

 

・他人からは褒められるけど自分ではピンとこないこと

 

・普段の仕事の中で全くストレスを感じない物事

 

このようなことを自分自身に振り返ってみて、

それをより具体的に、明確にしていくといいです。

 

自分の好きなことが見つかったら次はどうするか?

 

自分が好きなことが見つかったら、

今度はそれを自分の強みにしていく段階です。

 

この本では、その方法として

 

”自分にラベルをつける”

 

ということ言っています。

 

ラベルとは、

自分だけのキャッチコピーのようなもののことです。

 

もう今の時代では、

組織が自分を守り通してくれる時代はとうに終わりました。

 

そんな時代に今の会社から放り出されたとして、

個々人のラベルを持っていないと、

 

「その他一般」

 

みたいにコモディティ(代替可能な存在)に

なってしまいます。

 

それに、ラベルをつけることによって、

そのラベルのイメージが強固になるように

自分でも仕事を選らんで行けるようになります。

 

そのラベルが自分の好きなものに沿っているのであれば

なおさらそれは強みになります。

 

なので、ラベルは誰に見せるわけでもないので、

 

どんなにニッチなものであろうと、

たとえ憧れのようなものであろうと、

どんなにダサかろうと、

 

最初は嘘でもいいから自分にラベルをつけてみること。

 

ちなみに、ラベルは何個あってもOKです。

 

少し前に芸人の有吉さんがあだ名をつける芸風で

一気に人気になりましたよね。

 

他にもアイドルグループなどは

自己紹介の時に必ずキャッチフレーズを言ったりなど。

 

あのような感じです。

 

「〇〇の鬼」

「〇〇のエース」

 

最初はこんなものでもOKです。

 

だんだんと進めていくうちに

ラベルもより明確にしやすくなるでしょう。

 

転職とは人々にチャンスをもたらすもの

 

当然ですが転職とはただ単に名刺や住所、

給料が変わるだけのものではありません。

 

その人の人生そのものが変わると言ってもいいでしょう。

 

なのに、場所を変えれば活躍の可能性がある人が

なぜ転職できないのか?

 

それは

現実的な危険性ではなく、ほとんどが見栄か恐怖によるものです。

 

転職というものをタブー視している人はまだまだ多いです。

 

言い換えれば、そのタブー視していることを

会社への忠誠という言葉で

自分をごまかしている人が多いということ。

 

サラリーマンの多くは、

周りの目を気にして、個を主張できなくなっています。

 

なので、転職を悪と捉えていれば

ある意味害を逃れられると考えているのかもしれませんね。

 

要は失敗が怖いわけです。

 

でもそんな、社会からの目など

実際はどうでもいいことです。

 

失敗かどうかなんてあくまで事後的なもの・

 

最後に成功すれば、その過程の中での失敗も

全てが必要だったと言えるようになります。

 

要は捉え方次第なわけです。

 

抽象的ですが、例えばどこの学校、どこの会社。

そんなものは死を考えたら

どうでもいいことだったりします。

 

今いきなり、死について考えろ。

なんてことは難しいかもしれませんが、

 

もし何かやりたいことの種を見つけ始めたのであれば、

それは決して殺してはなりません。

 

その、やりたいことを見つけ始めたこと。

やりたいことを大きくしていくプロセスを大事にしましょう。

 

それが、今回この本で語られているテーマ

「転職」

について考えるということです。

 

100%失敗する唯一の条件

 

失敗を恐れるというのは当然誰にでもあることです。

 

しかし、当たり前ですが

何一つとして今まで失敗してこなかった人なんて

この世に存在しません。

 

でも、それを乗り越えて

成功を収めている人もいるわけです。

 

では、本当の意味で失敗とは何なのか?

100%失敗を招く条件とは何なのか?

 

それは、

 

”腹を括るべきタイミングで覚悟を決めきれなかった時”

 

これが必ず失敗を招く条件です。

 

腹を括って決断した人にとっては

長期的に見ると失敗などありません。

 

たとえ笑われようと、バカにされようと

何度でも立ち上がって未来を向き続けます。

 

転職についてもそうです。

 

初めての転職であれば、

それが人生で最初の”意思決定”かもしれません。

 

もしその時に、

悩んで悩んで悩み抜いても

答えが出なかったら?

 

それであれば、

どのような道を選んでも正解です。

 

正解がないところまで考え抜いたのですから

何を選んだとしても、それが

腹を括った意思決定なのですから。

 

転職の思考法全体のまとめ

 

仕事をする、働くというのは

今はまだ「大変で辛いもの」

そう思っているかもしれません。

 

「仕事を楽しめるなんて選ばれた人だけの話だろ」

 

そんな風にも思うかもしれませんね。

 

ですがそうではありません。

 

自分の求める職場、環境。

 

そういったものは今回の紹介している転職の思考法を

しっかりと身につければ、自分から手に入れることが

できるようになります。

 

結局仕事選びとは思考の問題です。

 

どこを選ぶか?

誰と働くか?

そのためにどのポジショニングで転職するか?

 

誰でも解決できることなんですね。

 

ぜひこの思考法を身につけて、

今までの嫌々で働く日々から抜け出しましょう!

 

ということで、今回まで

「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法」

のまとめを4つに分けて紹介しました。

 

 

また次の記事では、私セッキー自身が

読んだ感想や書評として話してます。

→【転職の思考法】感想。これだけ中身が濃ければ1万円以上も価値があると思う

 

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

【下記画像をクリックしてより濃い内容を読んでみる】

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