書評「天才を殺す凡人」努力は必ず報われる。というのは正しい知識があってこそ。

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どうも、セッキーです。

 

今回は書籍「天才を殺す凡人」の内容の”使い方”について。

 

具体的には

 

”正しい知識を身につけることで

努力は報われるようになる”

 

といった話をしていきたいと思います。

 

 

 

ちなみに「天才を殺す凡人」とはこの本のこと。

 

 

他にも「天才を殺す凡人」の本の内容のまとめなども書いてます。

 

→【まとめ①】「天才を殺す凡人」自分らしい働き方の見つけ方は”自分の才能”でわかる

 

→【まとめ②】「天才を殺す凡人」才能は”生かす方法”を知らなければ意味を持たない

 

→書評「天才を殺す凡人」の感想。簡単に手のひら返しをする凡人の愚かさがイノベーションを止める

 

 

で、なんで今回この話をしようと思ったのかというと、

そもそも以前の私自身が必死に努力をしたにも関わらず、

 

「全く報われないような時間を過ごしていた」

 

そんな日々があったからなんです。

 

 

 

ただ、その報われないような日々も、

本当にちょっとしたことを変えただけで

見違えるように成果に結びつくようになりました。

 

 

 

気合とか根性とかで

必死になって仕事をしていてもなかなか報われない。

 

 

 

そんな状況に今いる場合は、

簡単であり、なおかつ打開策になる

すごく重要な内容になるかと思います。

 

 

また、今回紹介している本の内容にも

非常に深いつながりがある話なので、

その点も後ほど話していきますね。

 

 

 

 

ってことで、

具体的に私が報われなかった日々の話なのですが、

私が営業の仕事を始めた当初。

 

元々は引きこもったりしていて

本当にダメダメだった自分をなんとか変えたくて、

私は必死になって仕事をしてました。

 

 

 

ただ、

本当に商品をアピールするトークスキルなどなく、

上司に言われて、実績を上げている人の手法を聞いていても

何が何だかよくわからなかったんです。

 

 

だから事あるごとに上司に質問してました。

 

 

 

「あの…、この場合ってどうすればいいですか?」

 

 

それで上司から回答をもらうんですけど、

なんとなくしっくりくるような回答が得られない。

 

モヤモヤした状態が晴れるような回答がもらえないまま、

お客様への提案を続けていました。

 

 

 

その結果は、

当然ですがお断りの連続。

 

 

 

「なんでこんなに必死にやってるのに、

なんでこんなに上司に質問しまくってるのに、結果が出ないんだろう…」

 

 

 

ずっと悩んでましたし、

コレッ!といった明確なものが見つからない日々に

めちゃめちゃヘコむ毎日でした。

 

 

それでも

「いつかは絶対に結果が出るはず!」

と思って落ち込む気分、ネガティブになる自分を

なんとか奮い立たせて仕事を続けてたんです。

 

 

 

それでも断られ続ける毎日。。。

 

 

 

正直心がへし折られたことは何度もあります。

 

 

「俺このままで本当に大丈夫なのか…?」

「もしかしたらこのまま一生陽の目を浴びることはないんじゃないのか…?」

「結局俺は何やってもできない人間なんじゃないのか…?」

 

 

 

こんな風に思っていたある日。

 

 

帰宅の電車の中でネットサーフィンをしていた時、

たまたま目にしたとある記事に、

結果の出ない毎日の突破口になる答えを見つけます。

 

 

その記事では

「質問の仕方が全て」

みたいなことが書かれてました。

 

 

==========

 

誰かに質問をして、その答えを聞きたいのであれば

ただ「どうすればいいのか?」を聞いただけでは

的確な回答は得られない。

質問をされた相手も回答しづらい。

 

であれば、

 

・自分の現状はどうで

・その現状に対して自分ではどう考えていて

・どのように行動しようとしているのか?

 

そして、「このケースなら、あなたならどうする?」と聞くこと。

 

このようにまず自分のことをちゃんと伝えること。

 

そうすることによって、相手はYESかNOかで答えやすくなったり、

より具体的にどうするべきかの回答がしやすくなる。

 

===========

 

こんな風に書かれてました。

 

 

確かにそれまでの私は、

常に相手に依存するような質問の仕方で、

ただただ「どうすればいいですか?」

としか聞いてませんでした。

 

 

なので、的確な回答を得ることができず、

 

「なんでちゃんと教えてくれないんだよ!!」

 

なんて心の中でイライラがつのっていたことも正直あります。

 

 

 

でも、

それも全て自分の質問の仕方が間違えていたからなんじゃないか?

と、たまたま見つけた記事を読んで思いました。

 

 

そこで早速私はこれまでの質問の仕方を変えてみるようにしてみました。

 

 

 

すると…

 

 

「いや、セッキー。

その場合はお客さんまだ迷ってるところだから、

その会話の間は耐えなきゃ。

 

そこで話し始めると相手も操作されてるように思っちゃうし、

セッキーのこと自信がない人のように思われやすくなるよ。

だから相手が言葉を発するまでそこは待つようにしてみて!」

 

 

 

今までなんとなくでしか回答が得られなかったのに、

より個別具体的な話の部分まで的確な回答を得られるようになったんです。

 

 

 

この回答を得られたことで

私のモヤモヤは一瞬にして晴れていきました。

 

 

良い意味で開き直れるようになったというか

吹っ切れたというか。

 

 

 

この時、自分の中で自信のようなものを感じました。

 

 

 

そして明確な回答を得られて自信を手に入れることができた私は、

思い切って教えてもらった方法を使ってお客様に提案します。

 

 

対話の中では自分でも今までの話し方と

全然違っているのを感じました。

 

 

お客様も前のめりになるかのように話を聞き入ってくれてます。

 

 

 

その結果。

 

 

 

結果は即!。。とはいきませんでしたが、

後々にお申し込みをいただくことができました。

 

 

 

「なんだこれ?」

 

「質問の仕方一つでこんなに変わるものか?」

 

「俺が結果が出なくて悩んでたことって、

本当はこんなに簡単なこと一つで解決できたのか…」

 

 

 

「今まで何してたんだ自分」

ってこの時は自分に対してちょっと笑いましたね。

 

 

この私の出来事のように、

本当に些細なことで結果はガラッと見違えるように変わります。

 

 

今回の私の話では「上司への質問の仕方」

たった1つこれだけでした。

 

 

で、この経験を通して何が言いたいのか?というと、

書籍「天才を殺す凡人」の中で

私の経験と同じようなことが書かれてたんです。

 

 

ちなみに本の中では

「主語を変えることで最強の実行者を巻き込むことができる」

といった感じで書かれてます。

 

 

この最強の実行者とは、

秀才と凡人の能力を兼ね備えた人物のこと。

 

(詳しくはこちらのまとめ記事で解説してます。

【まとめ②】「天才を殺す凡人」才能は”生かす方法”を知らなければ意味を持たない)

 

 

主語を変えるというのは具体的にいうと

「あなたならどうしますか?」

という質問の投げかけ方をすること。

 

 

そうすることで論理思考が強く、

その論理で身につけた知識を教えるのが好きな最強の実行者からは

協力的な回答を得られるようになります。

 

 

 

質問の仕方一つで、凡人である私たちは、

秀才から協力を得ることができるようになるわけです。

 

 

 

がむしゃらに行動をすれば良いと思っていた私は、

結果として秀才の能力を持つ上司から、

知識という武器を手に入れることができました。

 

 

 

この”行動×知識”の図式

 

この図式は本当に重要です。

 

 

 

 

ただただなりふり構わずに行動するだけ。

 

これだけじゃ闇雲に動くだけで結果は出ません。

 

 

仮に結果が出たとしても、

「なぜその結果になったのか?」

という論理、知識(情報)がないから、

次に同じことをやろうとしても再現性が全くないんです。

 

 

 

根性論、精神論だけで

 

「ここは気合だ!」とか

「この状況でいかに楽しめるかが大事だから!」

「とにかくやればいいんだよ!」

 

とかしか言わない上司とか組織っていまだにありますよね?

 

 

 

こんな方法で人を育てようとしたって、

 

「目隠しされてても、そんなのどうだっていいから

とにかく全力疾走で走るんだよ!」

 

みたいに言われてるような感じで、

言われた側としては何が何だかわからないです。

 

 

で、結果が出ないと

なおさら根性論を突きつけてくるわけでしょ?

 

 

そんな人たちがまだまだあちこちの企業には存在してるんで、

部下になった人たちにとってはたまったもんじゃないです。

 

 

 

こんなんじゃ精神的にも労力的にも疲弊するだけ。

 

 

 

疲弊してるのに結果が出ないことばかりやってることほど

仕事をしている中で苦しいことはないと私は思います。

 

 

 

 

ただ、

その一方で知識武装して、

論理だけで人を抑え込もうとする人に、

周りは良好な関係を築きたいと思わない。

ってのもあります。

 

 

 

頭でばっかり考えて行動しない。

 

 

 

口先だけでただウンチク垂れてるような人に

何の面白みもないですからね。

 

 

だから、このどちらかだけでなく

正しい知識と正しい努力。

 

この両方がかけ合わさることで、

初めて結果として報われるようになります。

 

 

それが今回の私の出来事でいえば、

まず質問をする行動はありました。

 

 

 

一生懸命お客様に提案して頑張ってもいたと思います。

 

ですが足りなかったのは知識。

 

その知識はたった1つ

「質問の仕方」それだけで解決ができたというわけです。

 

 

また、行動と知識がかけ合わさることで、

成長速度は一気に高めることができるようにもなれます。

 

何をすればどうなるのか?

が明確になるので迷わず行動できるようになりますし、

迷わず行動することで尚更行動力は高まりますので。

 

 

なので、企業に勤める中で

成長と成功を手に入れるために、

 

そのための”知識”を手に入れるためには

紹介している本「天才を殺す凡人」が

すごく良い本だと思ったので

今回紹介している次第です。

 

 

この本では、3つの才能(天才・秀才・凡人)に区分けして、

さらにその3つの才能の架け橋になる存在についても解説してます。

 

 

これらの存在が今の自分の企業の誰に当てはまるのか?を

見極めることによって、その人たちとの接し方がわかるようになります。

 

 

 

なので、

 

・その人たちと積極的にコミュニケーションを取っていくこと=行動・努力

 

・コミュニケーションを取っていく相手の傾向を知ること=知識

 

この行動と知識の2つ掛け合わせができるようになるってことです。

 

 

報われない努力よりも

結果に結びつく努力をした方がいいに決まってます。

 

 

私だって仕事をするからには

もっともっと結果出したいです。

 

 

 

なので、行動と知識。

 

 

 

この両方を高めていくことは

私も今後ずっと続けていきたいと思いますね。

 

 

 

ってことで、今回は書籍「天才を殺す凡人」の紹介と併せて

その内容と同じような経験をした私の話。

 

そして私の経験からも言える

”正しい知識を身につけることで努力は報われるようになる”

といった話でした。

 

 

他にも仕事の成果に直結する”仕事術”の話してます。

→カテゴリ「仕事術」

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

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