第8章 安定した生活を求めて、ようやく転職に成功

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こんにちは!セッキーです。

 

今日は私の転職活動時代の話をしていきたいと思います。

 

 

これまでの経緯についてはこちらでお伝えしてます。

1章 周りに流され・周りの目を気にしていた学生時代

2章 高卒後の就職先で待っていた収入の現実

3章 人生初の転職はブラック企業

第4章 115時間労働で起こる体の異変

第5章 一般社会から逃げた引きこもり時代

第6章 社会復帰は日雇い労働者から

第7章 期間工・期間従業員として新たな生活のスタート

 

ブラック企業で潰れて引きこもりになり、

そこから日雇い派遣→期間工と経験してきた私でしたが、

 

 

まともな資格もない

これと言って経験もない

頭がいいわけでもなく学歴があるわけでもない

突出した才能があるわけでもない

 

このような人間でした。

 

でも、期間従業員で働き続けることにあまりにも恐怖を感じた私は、

再就職のために転職サイトを調べ始めました。

 

給料

職場環境

仕事内容

勤務地

福利厚生

業務時間

 

片っ端から食い入るように見てましたね。

 

例えば給料と就業時間について。

これは100%誰もが気になる部分だと思います。

 

ちなみに期間工の時の給料は月だいたい30万円前後

 

でもその収入を得るために働く時間は、

毎日8時間+残業1~2時間。

 

さらに月に2回ほどは土曜日出勤、

そして隔週ごとの夜勤の2交代。

 

このことを考えると、

とにかく収入面を。

 

というのはもちろんですが

何より生活サイクルにおいても

安定的な生活に戻したい。

 

そう思って昼間働ける仕事を調べました。

 

 

ただ、今現在の収入と同じ基準で昼間の仕事を探すと、

どこも「要〇〇資格」なんてものが書かれています。

 

私が持っている資格といえば…

 

持っているのは運転免許くらい。

 

パソコンとか専門的な資格なんてありません。

 

 

もう、あれがコレが。と言ってられない。

案の定、選択肢はどんどんと絞られていきました。

 

 

その中でも自分でも働けそうな会社には

できるだけ面接を受けにいきました。

 

 

私は料理が好きだったので、

調理師免許は入社後でも取得できると

打ち出していたお店の面接を受けたり、

 

工場という面では同じで給料が低くなるけど、

正社員としての募集ということで、

小さな製紙会社にも面接を受けたりしました。

 

引きこもっていた時期があったり、

仕事をバックれてしまったことがあったり、

ブラック企業での労働の日々があったり、

 

新しい環境で働くことを考えると

やっぱり面接1つ取っても不安も大きかったですよ。

 

 

面接時に過去のことを聞かれたりした時に、

引きこもり時代の部分が空白になっていることを話すのは

正直気が引けました。

 

これといってパッとするような経験もない自分を

アピールするなんてのも確かに怖かったです。

 

 

最初の数社の面接なんか特に挙動不審でした。

 

 

 

なので結果は決まって「お祈りメール」

 

 

面接を受けた企業から不採用通知が送られてきて、

大概その内容の中には

「今後の活躍を”お祈りしております”」

なんて当たり障りのない文章が書かれていました。

 

 

 

 

「俺の人生祈るくらいなら雇えよ!」

 

 

なんて、メールをみた瞬間に

率直にイライラしたこともあります。

 

 

 

気を配ってる面を出すために

ああいった文章送ってくるんだと思いますけど、

あの内容必要なんですかね??

 

 

無駄に丁寧な感じで書かれるとm

不採用です。と単刀直入に書かれている以上に

余計にムカつきましたね。

 

 

それ以上に、辛かったのは、

毎回不採用の通知を見るたびに、

自分の存在否定をされているようにすら

思い込んでしまうことが多かったことです。

 

 

「こんな人間」

 

 

ってヘコむこともしょっちゅうでした。

 

こういった時ってどうしても

自分の過去を恨んでしまうものですね。

 

あの時あぁしておけば…

あそこでこうしておけば…

 

 

それほどまでに面接の繰り返しはしんどかったです。

 

 

 

でももうやるしかないんです。

 

 

前に進むしかない。

 

 

 

やりたいことがないから。

目的が見つからない。

 

そんなこと言ってられませんでした。

 

 

 

だって、

 

工場を退職して行く40代の人の人生を

目の前で見てしまったから。

 

期間従業員で働き続けるとこうなる。

という現実を知ってしまったから。

 

 

 

一回仕事をバックれた経験があるからこそ、

自分の未来とこの人とを照らし合わせた時の恐怖は

はっきり言って尋常じゃなかったです。

 

 

 

 

 

また後悔の日々を過ごすことになるのか?

 

 

 

 

そう考えると、

面接不採用だからと諦める方向には進みたくありませんでした。

 

 

ヘコんでいる状態から毎回すぐに

気持ちを切り替えられたわけではありません。

 

 

 

でもそれよりも将来に対する不安の方が大きかったんです。

 

 

 

だからヘコんだ気持ちに押しつぶされそうになっても、

 

「未経験可」

 

この言葉を頼りに、必死にサイトを探しまくりました。

 

 

 

ついに転職に成功

 

色々と探しまくり、面接を受けていった結果、

こんな私を採用してくれる会社が一つ、ついに見つかりました。

 

 

その会社は保険の代理店の仕事

 

 

なぜこの会社は合格することができたのか。って?

 

自分なりに考えてみると、

この会社は設立してからまだ10年も経っていない

いわばベンチャー企業。

 

規模をどんどん大きくしていくためにも

積極的に採用を増やしていました。

 

それに、私が20代だったことも関係していたのでしょう。

 

社長がまだ30代でしたし、正社員の人の平均年齢も20代。

30代40代の人たちの方が少ないような会社でした。

 

これが、もし私が30代以上だったら、

おそらくもっともっと高い能力や経験が求められていたでしょう。

 

将来性も込みでの採用だったのだと思います。

 

 

 

電話での営業ということもあり、完全にオフィスワーク、

日雇い派遣や期間従業員時代とは真逆で、肉体的疲労は全くありません。

 

時間もきっちりしていて(残業があっても1時間まで)、休日出勤などはなし。

 

 

給料も期間従業員よりは下がりますが、手取りで約23万円。

 

 

ただ、成績次第でさらにインセンティブ(業績による報酬)がもらえる。

 

営業といっても以前のブラック企業の営業とは全く違うような環境です。

 

 

 

俺に本当にできるのか?

 

 

 

実際不安はありましたが、

面接に落ち続けた私にはこの仕事を断る理由なんてありませんでした。

 

だって、

 

 

このタイミングで進まなかったら、期間工ループにハマるだけ。

 

そんな人生絶対に嫌ですもん。

絶対に嫌。

 

 

今までずっと何か壁にぶつかれば、

必ず自分の人生から逃げ続けてきたから、

何としてでもここで踏ん張りたかった。

 

 

 

とにかく過去を取り戻したかった。

 

 

 

必死に勉強して、悩んで成長して、楽しんで、達成感を感じて喜んで。

本気になって生きている、充実しまくっている。

 

これからの人生は絶対にそうしたいと思いました。

 

 

大事な大事な20代の残りの時間をもう失いたくなかったんです。

 

だからこの会社で仕事をしてもう一度這い上がることを決めました。

 

 

続きはこちら

第9章 転職・そして挫折を経て得られた1件のお申し込み

 

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私は転職を機に180度人生を変えることができました。

働くことがこんなに楽しいと思えたことは初めてです。

 

と言っても、元々は

才能やセンスなし・人脈なし・学歴なし

こんな感じで地を這うように底辺を生きてきた人間です。

 

取り柄なんて何もありませんでした。

 

でも、そんな人間でも、自分にとってやりがいのある、

楽しい働き方、職場を選ぶことはを可能なんです。

 

「そんなの本当にできるのかよ?」

って思いますよね?

 

その気になる内容、より具体的な私の体験談はメルマガで話してます。

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